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2004/12/10

中耳炎週間

火曜日、7日は待ちに待った息子のクリスマスページェントの日でした♪博士役の息子は、青い衣装に赤いマント姿。望遠鏡と本を持っての登場でした。
♪遠くの東から ラクダにまたがって 旅する博士 ようやくユダヤの地♪
♪ハレルヤ ハレルヤ アーメン 高き黄金 ささげます♪
歌いながら贈り物を捧げる息子の姿は、本当に格好良かった!!私も思わずホロリ。子供って、色んな幸せを親にくれるよね・・・と改めて感じてしまいました。

けれど、子供は幸せだけでなく心配もたくさん運んでくるものなんですよね・・・。今週は、息子の成長に感動する一方で、病魔に祟られた1週間でもありました。

月曜あたりから黄色い鼻水がダラダラと出始めた娘。うちの娘はもともと中耳炎持ちで、
1.鼻水が出る
2.急性中耳炎(熱がでて耳が痛くなる)になる
3.滲出性中耳炎(水が溜まり、音が聞こえにくくなる)になる
4.一応治る
5.また鼻かぜをひく
6.また急性中耳炎になる
・・・・というような魔の中耳炎サイクルを、春からずーっと繰り返しているんです。
なので、今回も慌てて病院に行ったら、案の定急性中耳炎にかかっていました(涙)それから毎日、耳鼻科に行っては鼻水を吸引し、薬を吸入。「頼む、熱だけは出ないで~」と祈っていたにもかかわらず、通院の甲斐もなく、火曜には発熱し、水曜にはとうとう片耳の鼓膜を切開することになってしまいました。娘が鼓膜を切開するのはこれで3回目です。

急性中耳炎とは、鼓膜の奥の”中耳”という空洞に膿が溜まり、それによって痛みがあったり発熱したりする病気です。ひどくなると、勝手に鼓膜が破れ膿が出てきてしまうこともあるため(耳だれ)、薬で抑えられそうにないときは、切開して膿を吸引するんです。
けれど、当然切開というからには相当な痛みがともなうわけで、切開のたびに、この世とは思えない叫び声をあげ暴れるうちの娘・・・。それを私も一緒になって押さえていないといけないんですよね。治療のためとはいえ、本当にかわいそうで、とても見ていられないというのが本音なんです・・・。
確かに、切開をすると手っ取り早く熱も下がるし、痛みもスーッとひくらしいです。でも、あの痛がりようを見ると本当にしのびないんですよね・・・。今回も、熱はすぐに下がりました。でも、耳から出る血と膿は続いているし、鼻水も相変わらずです。

今朝も病院に行って来ましたが、もう片方の耳もそろそろ限界とのこと。「熱はなくても、切開した方がいいかも」と言われてしまいました(泣)ああ~~なんてこった。
炎症がひどいからか、鼻水を吸引する時に鼻血もふきだしてしまう、うちの娘。もう血まみれの娘を見ていたら、私も気を失いそうでした。

そして、中耳炎になると基本的には抗生剤が処方されます。確かに、抗生剤を飲んで炎症が治まることもあるし、切開した時などは絶対飲まないといけないのですが、一方で気になるのが耐性菌の問題。
このことについては、高校時代からの友人がHP「うーたんと一緒」でまとめてくれていて、とても参考になりました。彼女は1歳の女の子のママであり、薬剤師さんなんです。
このページでも書かれているように、薬の量を減らすためには、物理的な治療(鼻水を吸引するなど)が良いというのは、かかりつけの耳鼻科の先生からも説明を受けていました。
けれど、長い待ち時間(最低1時間、下手をすると3時間待つこともある)や、吸引による鼻血を考えると、頻繁な通院も結構辛い私。今は、「一体どうしたらいいんだ~~どうしたら治るんだ~~~(涙)」という思いでいっぱいです。

中耳炎になるならないは体質によるところが大きいと聞きました。実際、息子なんかはいくら鼻水が出ても中耳炎になんて一度もなったことがありません。息子は「鼻かぜなんて、泳げば治るよ」くらいの感覚で育ててきたので、娘が中耳炎になったときはとても驚きました。でも意外にも、「中耳炎ぶり返しっ子」って結構いるんですよね。周りのお友達の話を聞いていると、「そう珍しい病気でもないか」なんて思える時もあります。
成長するに従って免疫力がつき、症状がフェイドアウトすることが多い中耳炎。私も娘も忍耐のしどころなのかもしれないです。

そうそう、お医者さんには「今年の冬は、まるまる中耳炎でしょう」とまで言われてしまいました。「まるまるって、丸儲けのまるですか!?」と思わず叫びそうになりましたが、焦らず(←これがなかなかできない)治療を続けていってあげたいと思っています。

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コメント

中耳炎大変ですね。
うちは子供が1回だけなりましたが、
私がぶり返しっこで、しょっちゅう耳鼻科に通っていました。

耐性菌は本当に怖いです。
会社の先輩のお子さんは、抗生剤の使いすぎ?で
耐性がなくなってしまい、本当に苦労されていました。
結局、会社を辞められてしまったのですが、
病気を治すつもりが病気になってしまうって、
なんだかなぁと思った次第です。
予防接種の水銀も怖い。
でも予防接種をしないわけにも行かない。

でも、医学って日進月歩。
今常識と言われていることが、5年先には非常識になっているかもしれない
ということが一番怖いことなのかもしれませんね。
(今日はちょっとしんみり・・・)

投稿: Miyuu | 2004/12/13 17:27

>Miyuuさん
本当ですよね~~…良かれと思ってやっている治療や投薬が、もしかしたら間違っている可能性だってあるんですものね。怖いですよね(>_<)
Miyuuさんも耳鼻科の常連さんだったんですね。実は私も、蓄膿症になりやすい体質で、小さいころはよく耳鼻科にお世話になってました。耳鼻科って、混むわ痛いわ機械は怖いわで、娘は毎度大騒ぎです(泣)もう大きくなるのを待つしかないんですよね~。Miyuuさんも、成長とともに症状が治まったのかな?今が一番かわいい時なのに、「早く大きくなって」なんてちょっと悲しいです~(涙)

投稿: asapon | 2004/12/14 12:42

私は22歳にして初めて蓄膿症と急性中耳炎になりました
昨日鼓膜切開したのですが今熱が出て解熱剤飲んでます
こんなに辛いんですね…

投稿: ももたん | 2006/03/04 21:26

>ももたんさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
そして具合の方はいかがですか?大人が鼓膜を切開するのも、死ぬほど辛いとよく聞きます。どうか早く良くなりますように…。
ももたんさんにコメントをいただいて、1年前に書いたこの記事を、改めて読み返してみました。あの頃は、本当に辛かった、娘がかわいそうだった、私も連日の通院に体力の限界だった…などと、当時のことが走馬灯のように思い出されました。
うちの娘は3歳になり、今年は去年ほど中耳炎に悩まされることはなくなりました。でも、耳が弱点と言うのは変わらないので、スイミングを習わせるかどうかで今は悩んでいます。
そうそう、私も蓄膿症(副鼻腔炎)になりやすいタイプなんです。産後や病後は、この年になっても必ずかかります。本当に辛いですよね~(涙)でも、大人は薬がよく効くので、ももたんさんももう少しで良くなられると思います!お大事になさってくださいね。

投稿: asapon | 2006/03/05 06:33

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