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2005年5月

2005/05/30

究極のでかでかプリン

custard_pudding ネットのお友達、ivoryさんことりんさんも絶賛していた、山本麗子さんのカスタードプディング(「101の幸福なお菓子」講談社)。昨日は、私の妹と、その彼・ケンちゃんが遊びに来てくれたので、早速チャレンジしてみました。

テーブルに出した途端、妹に、
「なにこれ!?黒カビ??(←正体はバニラビーンズ)」
なんて言われてしまい、ちょっと気分が沈みましたが(笑)、一口食べてみるとみんな異口同音に、
うまーい!!
と大感激でした。

旦那「カラメルが苦いのがいいな~。俺ってやっぱりプリン好きなんだな~。」
ケンちゃん「美味しいですー。***(妹の名前)はこういうの作れないの?」
妹「作れるわけないじゃん(バッサリ)。うまいうまい、これ!」
息子「まいう~~♪おかわり!」
娘「おかわりー!おかわりー!!」

・・・そんなこんなで、ものの5分で食べつくされてしまったこのプリン。大きな器にドカンと作って、みんなでワイワイ取り分ける、というスタイルも、とっても楽しくて気に入ってしまいました。

おまけに、作り方もすごく簡単で驚きました。これまで、プリン作りと言えば”「す」との戦い”だった私(涙)うちのオーブンとの相性が悪いのか、私の作り方が悪いのか、プリンを作ると、たいてい「す」がたってしまうのが悩みでした。
「す」というのは、卵の凝固点(70℃)と、水分の気化する温度(100℃)との違いによってできるんだそうです。簡単に言うと、すでに固まってしまった卵の中で、水が気化していくため、生地の中に気泡のあとが残ってしまう、ということらしいです。
「す」を防ぐには、
・生地をぎりぎりまで温めておく
・オーブンやお鍋内での温度の上昇を、なるべく緩やかにする
ということが大事、と知ってからは、ひたすら温度計片手に頑張ってきました。
・・・が、この山本麗子さんのレシピだと、「す」も全くたたないのです。生地ごと鍋で50℃まで温める、というのが理に適ってるのかな?

ネットで教えていただいた情報のおかげで、究極のでかでかプリンに巡り合った私たち。人が集まる時にはまた必ず作りたい!!と思っています。

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2005/05/27

エルマーのぼうけん

my_fathers_dragon ここしばらく、我が家の”読み聞かせ視聴率ランキング”NO.1を独走中なのが、この「エルマーのぼうけん」(ルース・スタイルス・ガネット、福音館書店)シリーズです。言わずと知れた幼児向け童話の傑作ですが、ワクワクドキドキのお話に、親子揃って夢中になっています。

1冊すべてを一晩で読むのはちょっと大変なので、1回に読むのは1章。「・・・おしまい。」と本を閉じるのではなく、「・・・それから、ほんとにたいへんなことがおこるのです。つづく。」となるのが、息子にはもうたまらない様子。昼ドラにハマる主婦のように(汗)、続きが知りたくて毎日うずうずしています。

今読んでいるのは、2冊目、「エルマーとりゅう」のクライマックス部分です。王さまの”しりたがり病”は解決したけれど、私はもう何日もみかんしか食べてない(風呂にも入ってない)エルマーのことがとっても心配(笑)早くエルマーが、美味しいものにありつけますように。。。(母心)

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2005/05/25

”安心”を買う

毎日、バスを乗り継いで登下校している、うちの息子。息子の通学のことでは、ずいぶん悩み、体力を消耗してきましたが、入学して1ヵ月半が経ち、それも少しずつ落ち着いてきました。
息子自身も、沢山の荷物を持って1人で通学するのに、ずいぶん慣れてきた様子。登下校班も自然にできてきて、私の付き添いもだんだん減ってきました。

でも、「1人で学校に行ける」というのと、「安全に学校に行ける」というのは全く違う問題。子供が巻き込まれた事件・事故の報道を目にするたび、私も心配と不安で背筋が凍る思いがします。防犯ベルは、もはや地元の公立に通うお友達でさえ全員持っているという状況に、なんだか憤りさえ感じます。

そして、防犯ベル以上の身を守る手段として、私の周りで人気があるのがこの二つ。トヨタのお店で扱っているぴぴっとフォンと、セコムが提供しているココセコムと言うサービスです。

ぴぴっとフォンは、通話相手を3件に絞れるPHSです。他にも、位置情報サービスや防犯ブザー機能などもついて、基本使用料は月¥1,029(通話料は別)。位置情報の精度はあまり高くないようですが、通話&メール機能がついていて料金が安い、というのが魅力です。

ココセコムの方は、通話機能はなく(専用端末を使う場合)、位置情報サービスと通報サービス、それに現場急行サービスが利用できます。料金は、月¥840(位置情報サービスのみなら¥500)。また、ココセコムの機能はauやドコモの携帯に付加することもでき、その場合は月¥262.5です。ただ、位置情報を検索するたびに¥105が、現場に急行してもらうと¥10,500が・・・、というふうに、利用ごとに発生する料金もあります。

我が家では、位置情報の精度が高いということで、とりあえずココセコムを利用しています。「安心を買う」、まさにそんな心境です。でも、どんな防犯アイテムを持たせたところで、電源が切れたり電波が届かないところへ行ってしまえば、意味がありません。多少の安心は買えても、本当の安全までは買えない。。。そのことを忘れず、”手は離しても、目は離さない”で、これからも子育てしていこうと思っています。

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2005/05/23

電卓も入るペンケース

pencase-dentakuOK 私には、勉強しなくちゃいけなくなると、ペンケースを作る習性があるらしい・・・(汗)以前にもこんなことがあったなあと思いながら(ブルーのペンケース)、今度は電卓も入る大き目のものを作ってしまいました。

pencasedentakuok_1 上記の記事でも書いたのですが、今年に入ってから、簿記の勉強を始た私。・・・が、2月3月のインフルエンザ&熱性けいれん騒動以来、すっかりやる気をなくし、新年度に入ったら生活激変で勉強時間もうまくとれず、気づけばもう5月半ば。先週、「そう言えば私、6月に3級受けるんだっけ!?」と急に思い出し、慌てて過去問演習にとりかかったところです(汗)
大奮発して買ったリネンで作ったこのペンケース。なかなか可愛くできたと自己満足にひたっています。でもやる気アイテムの生産はこれくらいにして、もうちょっと勉強に時間を割かなくては(汗)

ちなみに、私が何故いまさら簿記を始めたかというと、一応いつかの社会復帰を想定してのことなんです。自営業のおうちに嫁いだくせに、帳簿の見方もわからなければ、家計さえかなり”どんぶり”な私(汗)子供たちの手が離れてきたら、私も家業を手伝わなければいけないのに、これじゃさすがにヤバイだろう、ということでチャレンジしてみました。集中できる時間、まとまった時間がなかなかとれなくて苦戦していますが、久しぶりの勉強はなかなか新鮮。とりあえず子供たちにバカにされないよう、来月の試験は頑張ってみようと思います。

生地:NIMESリネンプチブーケ ラベンダーピンク、ベビーピンクのハーフリネン、綾テーププリントネーム(C&S)
パターン:「クライムキのキッズグッズ」(日本ヴォーグ社)

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2005/05/22

抜歯で倒れる

6歳になっても、なかなか乳歯が生えかわらないうちの息子。その代わりに(?)、今日は私が親不知を抜きに歯医者さんへ行ってきました。

今年初めから頑張って通っている虫歯治療も、この抜歯で一応ひと段落とのこと。いよいよこの面倒な歯科通いから卒業できるかと思うと、朝からルンルンの私でした。
親不知を抜くのはこれで2回目。前回は、切開したり縫ったりと大騒ぎだったのですが、今回は抜歯自体はものの5秒で終了。お医者さん曰く、
「生え方がラッキーでしたね。」
とのことでした。

・・・が、その後、自分でもビックリの事態が。抜かれた立派な親不知を見ながら感慨にふけっていると、なんだかどんどん吐き気がしてくるではないですか!しばらくしたら座っていることもできなくなり、お手洗いに行こうとしたら、なんと倒れてしまいました。気づいたら額が床にくっついていてめちゃくちゃビックリ。歯医者さんも衛生士さんもかなり驚かれたようで、平和な歯科医院がにわかに騒然となってしまいました(汗)

どうやら私は、抜歯のショックで貧血を起こしたようです。
「抜歯後、心的要因で貧血を起こしたり、気持ちが悪くなったりということもまれにあるんですよ。」
とお医者さん。頭を冷やしてもらい、少し休んでいたらだいぶ気分はよくなったのですが、それでもフラフラ。こんなあっけない抜歯で貧血を起こすとは・・・。何とか自力で自宅に辿り着いた時には、もう恥ずかしさでいっぱいでした(涙)

「おまえ、歯抜くのが怖かったんじゃないの~~(笑)」
なんて旦那には笑われるし、子供たちも私の腫れた顔(←倒れた時にぶつけたらしい)に呆気にとられてるし、もう散々な1日でした。
2人の子供を産み、どちらの出産の時も病院までは徒歩で行った私。痛みに弱い旦那のことをいつもバカにしていたのに、今日はすっかり弱みを握られてしまいました(汗)とりあえず早くこの顔を何とかしなくては・・・。くう~~(恥)

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2005/05/20

三十一文字の世界

ogura_hyakuninissyu 「ちゃんと勉強しておいた方が良かったのに、結局この年まで、わからないまま過ごしてる」

・・・っていうこと、私には結構あります(汗)そのひとつが、小倉百人一首。百人一首というと、中学生の頃、強制的に覚えさせられたという人が多いようです。が、私は幸か不幸かそういう記憶はなく、おまけに遊びでやることもないまま、28歳になってしまいました。昔から日本史や古文は好きだったのに、百人一首も知らないなんて何か恥ずかしい・・・ということで、”会心の入門書”と言われる「田辺聖子の小倉百人一首」(角川文庫)を読んでみました。

久しぶりに触れる三十一文字の世界は、とっても新鮮。そして田辺聖子さんは、人を楽しくさせる文章を書く天才だなと思いました。
「親王さんというような偉い人が、自分で摘み草なんか、しはりまんのか」
という箇所では思わず噴き出し、
「自分を認めてくれるところが人間の故郷なのだろうか」
というところではドキンとし、
「大体、いい女友達を作れない女に、たいした女はいないようである」
という文章を読んで、なるほど、と納得。
毎晩子供に絵本を読んだ後に、少しずつ読み進めてきましたが、こんな心地よい解説のおかげで、百人一首を存分に楽しむことができました。

さあ次は「新源氏物語」(田辺聖子・新潮文庫)だ!源氏物語は、高校時代に友達から借りまくって読んだ「あさきゆめみし」(大和和紀・講談社)以来です。大学受験のときも、「あさきゆめみし」にはかなり助けられました。今の私が源氏物語からどんなことを感じるのか、とても楽しみです。

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2005/05/19

「見てて飽きない」

ishishi 先日息子の絵をupしたので、今日は娘の絵を。今朝からなにやら一心不乱に取組んでいました→。

娘の絵はいつも「ヤバイ心霊写真」のよう・・・(汗)これも誰かに精神鑑定してもらえるなら、してもらいたい。。。

「イーッシッシシシシ♪」とつぶやきながら描き続ける娘。それを眺める私。「見てて飽きない」ってこういう時間を言うんだろうな。

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2005/05/17

上機嫌道

今朝久しぶりにAERAを読んでいたら、「上機嫌道」なんてタイトルのついた記事を発見。サブタイトルは、
”不機嫌が許されるのは中学まで。上機嫌は大人の作法なのだ。”
・・・どういうこと?と思い読んでみると、こんなことが書いてありました。

上機嫌とは、ただその場その場のフィーリングではないのですよ。それは、作法であり技なんです。この世には、上機嫌道というべき道があるのです。
<中略>
不機嫌が許されるのは、小中学生まで!

よく見てみると、これは「声に出して読みたい日本語」で有名な、齋藤孝先生のコラムでした。それにしても”上機嫌道”とは・・・。思わず旦那と、「ほほ~」と感心してしまいました。

齋藤先生によると、”エイジ(年齢)ハラスメント”も上機嫌で対抗できるそうです。エイジハラスメント、とは、例えて言うなら”才能ある若さへの嫉妬””生意気潰し”といったところでしょうか。私には才能も若さもないけれど(涙)、上機嫌道をマスターしたら、なんとなく無敵になれる気がしてきました。さあ、今日は何時まで上機嫌でいられるかな・・・(笑)

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2005/05/16

ワンハンドルのトートバッグ

onehandle_totebag C&Sさんのおまけレシピで、ワンハンドルのトートバッグを作りました。持ち手が1つ、というのがなんだかオシャレ。荷物を入れるとくたくたと形が崩れてしまうのだけど、それも「ザ・袋」という感じで気に入っています。

内側には仕切りつきのポケットを1つ、口の部分には大き目のスナップボタンをつけました。財布にタオル、オムツに手帳に携帯にラムネ(←娘の必需品)、なんでもポンポン入ります。なんだかお出かけが楽しみになりました☆

生地:リネントリコロール 赤、デンマークタグ(C&S)、麻デニム生成りストライプ(RickRack)
パターン:C&Sぷちアップのおまけレシピ

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2005/05/12

まるむしくんの絵

今日は、旦那&娘とと一緒に、息子の授業参観へ行ってきました。科目は体育と算数。ちょろちょろ、ギャーギャーの娘を旦那と交代で相手しながら、息子の様子を伺いました。

「消しゴムのカスとか投げられて、いじめられてたらどうしよう~」なんてちょっと心配していたのですが、学校での息子は元気そのものでした。ボールを追うのも、手を挙げるのも、全部が新鮮で一生懸命で、真剣。初々しさが溢れている授業風景に、なんだか感動してしまいました。旦那は、
「1年生の授業はヒマだな。もっと右脳とか鍛えればいいのに」
なんて言ってたけど・・・(汗)うちらは、左脳ですら衰退中だけどね(涙)

marumushi-kun

そしてちょっと不安になったのが、この「まるむしくん」という絵。”まる(○)を数珠のようにつなげて、虫を描く”というのが課題だったようです。
が、他の子の絵と比べると、明らかに”まる”じゃないものがたくさん描かれている息子の絵。なんだか情緒不安定の趣もあり(汗)旦那も「精神鑑定してもらったほうがいいんじゃ・・・」なんて言ってるし。何か大きなストレスでも抱えてる?(心配)

何はともあれ今日は、ずっと知りたかった学校での様子を見られて、私も旦那もとても満足でした。「担任のK先生の声は、ストレッチマンに似ている」なんてレアな事実にも気づきました(笑)これから6年間、この学校でどんなことが私たちを待っているのか、本当に楽しみです。

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2005/05/11

「まいう~♪」のイチゴケーキ

strawberry_cake_1 今日のおやつは、ちょっと豪華にイチゴのケーキを作りました。レシピは、”北海道の姉”と私が勝手に慕っている(汗)chocoさんに教えていただきました。

実はイチゴのショートケーキを作ったのは生まれて初めて。スポンジがちゃんと膨らむか、オーブンの前ではハラハラしどおしでした。デコレーションの時には何度も崩壊の危機に陥り、その度にドキドキ(汗)得意の”寄りきって押し出し”戦法で、なんとか丸いケーキにはなり、ホッとしました。

strawberry_cake このケーキ、「スキー場のラブラブカップル」という感じに見えるのは私だけかな?見た目もキュートだけど、味の方も私が作ったにしては最高でした。
子供たちも、
「まいう~~!!」
「おかわり!」
を連発。”とろとろ生クリーム+しっとりスポンジ+甘酸っぱいイチゴ”って、最強なんだな・・・と、改めて思い知らされました。

本当は息子の入学祝に作ろうと思っていたこのケーキ。なかなか手がつけられず、結局「溶連菌撲滅祈願」のケーキになってしまいました(汗)こんな可愛いケーキの作り方を、とっても丁寧に教えてくださったchocoさん、本当にありがとうございました♪

ちなみに息子の溶連菌はというと、抗生剤のおかげで見た目はすっかり回復しました。でもここで侮ると、すぐぶり返す溶連菌。あと10日はしっかり抗生剤を飲まなくてはいけません。3週間後には腎炎の検査も待っています。このケーキで免疫力をガンガン上げて、早く元気になろうね。

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2005/05/09

溶連菌感染症

「のどが痛い」「熱が出た」「発疹が出た」

・・・この症状を見て、「溶連菌?」とピンとくる人は、やっぱり経験者の方でしょうか。うちでは今、息子がそのものズバリの症状で学校を休んでいます。

ただ息子の場合、熱は37度台と低く、今朝病院へ行く段階ではもうすっかり平熱になってしまいました。発疹も「あせも?」というようなレベルだったため、月曜日の小児科(←死ぬほど混雑)にわざわざ連れて行く必要があるのかと悩みつつ、念のため受診。すると、”溶連菌感染症”だと発覚し、私もビックリでした。お友達がかかかった話は何度か聞いたことがあったものの、まるでノーマークの病名でした。治療しないでいると、いきなり急性腎炎になったりするちょっと厄介な溶連菌。早めに受診してよかった・・・と、冷や汗が流れました。

ookamakiri 子供たちが病院疲れで寝ている間に、息子からリクエストされていたオオカマキリを作りました。小学館の「りったい昆虫館」という工作絵本に載っています。
周りの友達がどんどんムシキングを卒業する中、まだまだ虫から離れられないうちの息子。今は娘から隔離するために、子供部屋でひとり寂しく寝ています(涙)早く元気になって、外でいっぱい遊ぼうね。

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2005/05/08

「何があっても大丈夫」

nanigaattemodaijoubu GWに、櫻井よしこさんの半生記、「何があっても大丈夫」(新潮社)を読みました。「きょうの出来事」のニュースキャスターを16年務め、現在はジャーナリストとして活躍する、櫻井さんの激動の人生がつづられた1冊です。

「何があっても大丈夫」というのは、桜井さんのお母様の口癖だったそうです。葛藤に満ちた人生を、常に前向きに生きてこられたお母様。そんなお母様や櫻井さんを放置し、自分の夢を追いかけ続けたお父様。この本は、櫻井さんの半生記であると同時に、お母様とお父様の物語でもあると思います。

実は、私自身「家族というものの枠外にある父」に、小さな頃からずっと悩んできました。そんな父に、なんだかんだと言いながらも依存し続ける母にも不信感がぬぐえず、「家族ってなんなんだろう」というのが、少女時代の私の最大のテーマでした。

結婚し、子供が生まれ、自分の家族を持った今でも、実家のことを考えると反抗期のようなグズグズした気持ちになってしまうことがあります。細かい状況は違えど、「父からの完全な自立」を決意する櫻井さんの姿を読んでいると、心がズキズキ痛むような気がしました。

と同時に、どんな時でも前向きな姿勢を崩さず、褒め上手で、人生の良い面ばかりを子供に教えようとした櫻井さんのお母様の生き方は、私を大いに勇気づけてくれるものでした。”孟母三遷”そのままに、大分から新潟への引越しをやってのけるシーンなどは、「あなたは息子や娘にここまで愛情を注げている?」と試されているような気分になりながら読みました。

親からは自立せよ。常に前向きであれ。今、自分はどんな風に生きているのか。そしてこれからどう生きたいのか。そんなことを私につきつけてくれたこの本。後ろ向きな気分になったとき、寂しい想いに沈みこみそうになったとき、また開きたい1冊です。

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2005/05/07

定番バナナケーキ

banana_cake_marugata すっかり我が家の定番おやつに定着した、ユニークさんのバナナケーキ(”またまたバナナケーキ”で紹介)。今日は15cm丸型で焼いてみました。丸型でももちろん美味しい♪でも今回は、飾りのバナナもなく、すごく殺風景になってしまいました。せめて、粉砂糖をかけたらよかったかな。

手作りおやつというと、焼きっぱなし、固めっぱなしのものばかりの私。ネットのお友達、chocoさんにも、せっかく美味しそうないちごケーキのレシピを教えていただいたのに、まだチャレンジしていません。。。早くしないといちごの季節が終わっちゃうわ。デコレーション、ちゃんと完成するかしら。不安・・・(汗)

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2005/05/06

横浜こども科学館

syoubu 昨日、5月5日はこどもの日。玄関には菖蒲の花を→。久しぶりに生花を飾ったら、なんだか気分もリフレッシュしました。

午後からは張り切って、横浜こども科学館へ。ここは何度も足を運んだことのある、我が家のおなじみスポットです。天候に関係なく、1日中親子で楽しく過ごせます。

ysc_1

いつも息子が真っ先に向かうのは、3階の宇宙トレーニング室。ここには宇宙飛行士気分を体験できるアトラクションがたくさんあります。惑星ジムという宇宙基地風のアスレチックも大人気です。

昨日は、ちびっ子向けのプラネタリウム(宇宙劇場)も観賞してみました。初体験の息子と娘は、45分間、神妙に見入ってました(笑)。満天の星空を見ていたら、私もいつになくメルヘンな気分に。月並みだけれど、「私って、すっごく小さい存在なんだな~」なんて思ったりしました。

ysc 「器用にできるかな?」というイベントでは、旦那がジャグリングにチャレンジ!息子はアーチ型のつみきに夢中になってました。娘と私は、足でピアノを弾いたり、お米に絵を描いたり。結局、閉館時間まで”なんちゃって科学”を満喫しちゃいました。実は、「こどもの日にこども科学館なんて、死ぬほど混んでいるのでは・・・?」と心配していたのですが、行ってみたら普段の日曜日程度の混雑で拍子抜けでした。”こどもの日には、こども科学館”、毎年の恒例行事になりそうな予感です。

お夕飯は、私の妹&妹の彼と合流して回転寿司へ。こちらは1時間20分待ちでした(汗)やっぱりGWをなめてはいけない・・・と思いながら、菖蒲湯に入って、私たちのGWは終了しました。さあ、今日から5月病との戦いが始まるわ(ため息)。息子よ、共に戦おう!

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2005/05/05

新江ノ島水族館

水族館、と言えば、八景島シーパラダイスへ行くことが多い我が家ですが、昨日は趣を変えて新江ノ島水族館へ行ってきました。

・・・が、勢い良く出発したものの、即行渋滞に巻き込まれ車に3時間缶詰(汗)やっと着いたと思ったら、今度は入館チケットを買うのに40分待ち。途中のコンビニで前売り券を買えばよかったと、激しく後悔しました(涙)

enosui_1お出かけ早々GWの洗礼を受けてしまった私たちでしたが、中に入れば相模湾のお魚さんたちに大歓声!!水族館初体験の2歳の娘は、自ら人ごみを掻き分け、水槽にへばりついて魚を見ていました。

enosui ”タッチングプール”では、サメ(ドチザメ)に触ることができました。ここでは息子が大はしゃぎ。

「ツルッとしててザラッとしてる~~!!(?)」

やっぱりサメは鮫肌?(笑)

他にも、「古代からスローライフを送っている」というクラゲや、ラムネ味のソフトクリームなど、オススメスポットは盛り沢山です。途中スロープがなく、ベビーカーや車椅子の人には大変な箇所があるので、少し注意が必要ですが、「気軽に行ける、お手軽水族館」な、えのすい。今度行ったら、ゆっくりイルカショーも観たいなと思っています。

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2005/05/03

サマーピンクのブックカバー

C&SさんのGWぷちアップで購入した、pink petalセット。本当は、娘の入園準備にちょうど良いかな?と思って買ったのですが、サマーピンクのハーフリネンがあまりに可愛くて、自分のブックカバーを作ってしまいました(汗)

summer_pink_bookcover_1 中身は、永井路子さんの「この世をば」(新潮文庫)です。高校時代から、永井さんの描く女性像が大好きな私。この作品は藤原道長が主人公ですが、彼の凡人ぶりといい、彼を取り巻く女性たちといい、とても魅力的で楽しく読めます。「北条政子」「炎環」「銀の館」「山霧」「流星-お市の方」と並んで、私のお気に入りの作品です。

summer_pink_bookcover →こんなふうに、系図を見ながら本を読むのもなかなか好きです。読みながら「これ誰だったっけ?」っていう瞬間が年々増えてますが・・・(汗)

  • 生地:pink petalセット、エッフェル塔アップリケ(C&S)
  • パターン:余り布で作れる小物153点(ブティック社)

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2005/05/01

せいしょのことば

いつもよろこんでいなさい たえずいのりなさい どんなことにもかんしゃしなさい

テサロニケⅠ 5:16~18

これは、息子が卒園した幼稚園で教えていただいた、聖書の中の一節(せいしょのことば)です。息子の園では毎月ひとつずつ、こういった”せいしょのことば”を園児みんなで覚え、暗唱していました。これまでキリスト教とはまるで縁のなかった私ですが、毎日の生活を戒め、明るくしてくれるような素敵な言葉が多くて、いつのまにか隠れファンになってしまいました(笑)

今日紹介した”せいしょのことば”は、息子の誕生月に教えていただいたものです。それ以来、嬉しい時も辛い時も、反省する時も、この言葉に励まされるようになりました。

seisyo_no_kotoba ←園からプレゼントされたコップにも、この言葉が。。。

そう言えば、中学生の頃、友人と「詩の交換日記」なるものをやっていたことがあります。これは、日常の愚痴の他に、自分の好きな詩(や言葉)をひとつ紹介する、というもの。あの頃は相田みつをさんにハマっていたので、よく書いていた覚えがあります。今思い出すと、思春期のメルヘン志向そのものという感じで、ちょっと恥ずかしくなっちゃいますが(汗)、「素敵な言葉は人生の指針になる」ということは、あの頃から知っていたんだなと思います。

ちなみに、せいしょのことばの暗唱、うちの息子は2年間ほとんど口パクで済ませてました・・・(汗)入園前、保育見学をしたときに、何章、何節までしっかり覚えている子たちを見て、「うちの子もあんなふうになるのかな~♪」なんて期待していたのに(涙)やはり遺伝子に問題が・・・?

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