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2005年7月

2005/07/29

鋼鉄ハーフパンツ

canvas_pants_1 ある時は、膝。またある時は、お尻。

持っているズボンを、片っ端から破いてくる、うちの息子。そんな息子のために、C&Sさんで購入した、かなり頑丈な布(オリジナルハーフリネン・ツイルキャンバス)で、ハーフパンツを作ってみました。

canvas_pants 本当は、私のエプロンを作ろうと思って買った、この布。でも、届いてみると、予想以上に肉厚の生地だったので、息子のパンツにすることにしました。やわらかさもあるのだけど、うちのへっぽこミシンで縫うには、もう限界の厚さの布でした(涙)ポケットのマチを縫うときなどは、「グオンーグオンー」と、ものすごい音。壊れなくて良かった・・・。
ポイントは、トリコロールのリネンテープです。1mピッタリ、使い切りました。まだリネンのチクチク感が少しあるのだけど、洗濯を繰り返すうちに、いい風合いになってくれるといいなと思っています。

さて、この鋼鉄のようなパンツ、いつまで破けずに持つかな??

生地*C&Sオリジナルハーフリネン ツイルキャンバス、C&Sリネンテープ トリコロールネイビー、ヨットリボン(C&S)
パターン*「男の子と女の子のパンツ」(文化出版局)のものを参考

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2005/07/27

フラノデリス

今、北海道を旅行中の私の妹。生粋の道産子である、ケンちゃん(←妹の彼)と一緒に、富良野や函館などを回っているようです。
”来年には結婚を・・・”と考える二人にとっては、これは親戚の皆さんへの顔見せの旅でもあります。「果たして妹は上手に立ち回れているのか・・・」と、遠く横浜から気を揉む、姉なのでした。

pudding_furanoさて、そんな妹に、おねだりして送ってもらったのがこちら。富良野のお菓子屋さん、フラノデリスの、ふらの牛乳プリンとドゥーブルフロマージュです。
フラノデリスのお菓子は、雑誌等でもよく紹介されていたので、前から気になっていたのですが、先日、札幌に住んでらっしゃるchocoさんが、こちらのロールケーキを絶賛されているのを見て、ますます興味津々に。まさにグッドタイミングで口にすることができました。

まずはふらの牛乳プリン。牛乳瓶に入っているという見た目もキュートだけど、味もとろけそうな美味しさ。Pastel(パステル)のなめらかプリンに似た、トローリとした食感がたまりません。なめらかプリンは生クリームの味が強いけれど、こちらはズバリ卵の味。冷たいカスタードクリームを食べているような気分になりました。
ドゥーブルフロマージュの方は、2層になったちょっと珍しいチーズケーキです。これまたうまーい!!レアチーズケーキ好きの旦那のツボだったようです。もう、”北の大地にご馳走さま”気分の、私たち家族でした。

実は、来月は私たちも北海道へ旅行する予定なんです。富良野の方へは行かないのだけど、いつか、ラベンダー畑とフラノデリスを訪ねてみたいと思っています。

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2005/07/25

カがつカにち

kakaka 何でも息子の真似をしたがる、2歳の娘。そんな娘のマイブームが、「文字」。
あちこちに、文字らしきものを書き付けては、一人悦に入ってます。

それにしても、何故、「カ」なのか・・・。

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2005/07/22

電話の多い1日

昨日・今日と、思いがけない人からの電話が多かった我が家。

①高校時代の友人、Kから、1年半ぶりに近況報告。「今から学会で和歌山に行くところなんだー」なんて、かなり慌しい中の電話。
②これまた高校時代の友人、Aから、久しぶりの電話。「NHKの討論番組に出て欲しい」なんて用件にビックリ。
③私と旦那の共通の教え子、S君から4年ぶりの電話。用件は、「***先生(←私と旦那)、プラズマテレビ、買いませんか?」。

少し補足説明すると、
①Kは女医さん。高校時代に宣言したとおり、産婦人科医への道を、まっすぐ進んでいます。すぐに音信不通になるのが困ったところだけど、確実にキャリアアップしていく彼女を、私は本当に尊敬しています。
②Aは、番組制作会社に勤めています。時折、「共働きで、実母と同居の子持ち主婦を探している」なんて、妙な電話がかかってきます(汗)近いうちに、会える機会があるといいなあ。
③私と旦那は、大学時代同じ塾で講師をしていました。S君は、彼が中学生の頃、旦那が数学、私が国語を教えた生徒です。今年大学を卒業し、家電メーカーに就職した関係で、「プラズマテレビを・・・」なんて話が出てきた模様。優等生で、野球少年で、私の高校の後輩でもあるS君と、今度久しぶりに会えそうで楽しみです。

その他にも、先日紹介した中学時代の同級生(かみさまからのおくりもの)から、「プレゼントありがとう!!」の電話があったり、義母から「***(息子の名前)の通信簿を見せて!」という電話があったり、私の母から「おじいちゃんが入院するのよ」なんてダークな電話があったり、妹から「お姉ちゃんちの住所教えてよ」なんて事務的な電話がかかってきたり・・・と、ここ2日はひたすら電話が鳴り続けてました。只今子機が故障中の我が家では、これらの電話をさばくのは結構大変でした(涙)プラズマテレビの前に、電話を買わねば・・・。

でも、「久しぶり!」な人との電話は、本当にワクワク嬉しくなります。夏休みになり、ますます家の雑務に縛られる私に、バシッと「渇!」を入れてもらったような気分です。

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2005/07/20

かみさまからのおくりもの

3日前、中学時代からの友達が、男の子を出産しました。3,030gの元気な赤ちゃんだそうです。大喜びのご両親や、赤ちゃんを抱いてますますキラキラと輝く彼女の姿が、目に浮かぶようで、私もとても嬉しくなりました。遠方なので、すぐに赤ちゃんを抱っこさせてはもらえないけれど、いつか会える日を心待ちにしています。

中1、中2と同じクラスで、一番の仲良しだった彼女。中3になり、私が何百キロも離れた街に引っ越した後も、ずっと文通が続きました。当時は、PCも携帯もメールもない時代。私と彼女をつなぐのは、お小遣いで買ったレターセットと切手だけでした。折々に交わす、彼女との手紙。励ましたり励まされたり、笑ったり笑わせたり、時には羨ましかったり考えさせられたりと、そんな文通が14年も続いてきました。お別れしてから会えたのは、たった2回なのだけど、彼女はずーっと私の大切な友達です。

present_for_babyさて、そんな彼女と赤ちゃんに、スタイとポーチのプレゼントを作ってみました。正直、handmadeがとても上手な彼女にあげるには、かなり「・・・・」な出来栄え。リネンとダブルガーゼという、難易度の高い生地を使ったのが敗因だな(涙)ちょっと悩んだのですが、思い切って、大好きな絵本「かみさまからのおくりもの」(ひぐちみちこ・こぐま社)と一緒に贈ることにしました。ほんと、”ショボいおくりもの”でごめん・・・(汗)どうにか使い道をみつけてくれれば・・・と祈っています。

14年間、全く違う道を歩いてきたにもかかわらず、なぜか共通点が多い、私と彼女。handmade好きもその1つです。彼女のhandmadeに囲まれて成長する赤ちゃんが、とっても羨ましい私です。

生地*リネントリコロール赤、エッフェル塔アップリケ、ヨットリボン、デンマークタグ(C&S)、幅広ワッフルダブルガーゼ(rickrack)
パターン*シェルポーチ(peachmade)、昔図書館で借りた本に載っていたスタイのパターン

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2005/07/18

また占い

↓に書いた、スターウォーズつながりで、今度はこんなサイトを発見しました。

ジェダイの騎士占い
http://goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c005

私の”ジェダイの騎士度”は、オビ=ワン・ケノービ並でした。
欠点は、「少し説教くさい点」だそうです(汗)妹が聞いたら爆笑しそう・・・。

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フォース席巻中

ここしばらく、我が家ではフォースが席巻中です。とは言っても、私も旦那もそれほどコアなスターウォーズファンではなく、エピソード3の公開に合わせて、これまでの作品がテレビ放映されていたのを改めて見ていたら、すっかりハマってしまったという次第です。

中でも重症なのが、息子。激しいライトセイバー戦や、猛スピードで走るありえない乗り物類に、バッチリ心を奪われてしまった様子です。私としては、この手の映像は人が簡単に死んでしまうので、”6歳児にはあまり好もしくないかな”と考えていたのですが、男心をくすぐるフォースの魔力には勝てませんでした(汗)夏休みにエピソード3を見に行くのを、息子もとても楽しみにしています。

さて、そうなってくると欲しくなるのがコレ。顔のみならず、自分の声もダースベイダーにすることができるというシロモノです。でも我が家では、「おもちゃ類を買い与えるのは、誕生日やクリスマスなどのイベントの時だけ」と決めています。またそのおもちゃも、なるべく長く遊べる思い出深いものを、と考えています。が、どう考えても、このダースベイダーマスクは、3日で飽きそうな予感・・・。置き場所にも困る上、我が家には夏生まれはいません。我が家の掟を守るか、かぶりたい欲を満たすか・・・と、本気で悩む、私と旦那。

mask ←で、結局買ってしまいました(汗)
あぁ、ダークサイドに堕ちた気分・・・。

でも、本当に面白いです、これ。リアルな呼吸音が、あまりにくだらなくて何度でも笑えます。交代でベイダー卿になっては、「シュコー、ゴー」と鳴らして遊んでいます。「こわいよーこわいよー」と娘が逃げ回るのも、また楽しくて仕方ない私たち。ダークサイドのパワーは偉大だわ・・・(笑)

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2005/07/17

飲ま飲まイェイ!

モルドバ出身のアーティスト、O-ZONE(オゾン)が歌う、『DRAGOSTEA DIN TEI ~恋のマイアヒ』。偶然見た、Mステーションで知ったのですが、今ものすごい人気のようですね。
1曲まるごとの空耳アワーに、私も大爆笑。「飲ま飲まイェイ!」というフレーズが気に入ったのか、子供たちも何かにつけては「のまのま~♪」と歌っています。
「節分~」「キープだ牛」・・・ルーマニア語ではどういう意味なのか、すっごく気になります(悩)

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2005/07/14

お祭りの1日

matsuri 毎年、7月14日はこの町一番のお祭りの日。本当は、地元の神社のお祭りのようなのですが、子供たちのお目当てはもちろん出店。今日は、ディズニーランドも顔負けの人ごみを掻き分けながら、旦那(←会社を抜け出して来た)も一緒に、お祭りの1日を満喫してきました。

matsuri_1 →出店、と言えば外せないのが、あんず飴。息子がじゃんけんに勝ったので、見事2本ゲット!!水飴だらけになって悪戦苦闘していたら、息子が幼稚園でお世話になった先生にバッタリ会ってしまいました。

matsuri_4 ←もちろん、ヨーヨー釣りも外せません。「紐が紙だからダメなんだな」なんて言っている息子。”こより”なんて、近頃はお目にかかる機会がないですものね。

matsuri_6 →娘の今日のお夕飯は、ジャンボかるめ焼きになってしまいました・・・。

matsuri_5 ←息子が何度も吸い寄せられるのが、くじ引きのお店。「当たらないんだよ」といくら言っても、「1等はゲームボーイアドバンスだー!」と超ポジティブシンキングな息子(汗)「いらしゃい、ませませ~~♪」というおじさんの声に釣られて2回チャレンジしていましたが、案の定、惨敗続きでガックリしてました。

他にも、冷え冷えパイン、五平餅、カキ氷にお好み焼きと、散財の限りを尽くした私たち。お祭りには、人心を惑わす何かがある・・・(汗)1年分の着色料を食べつくしたような1日だったけど、やっぱりすごく楽しかったです。

今日の読み聞かせリクエストは、きっと「えんにち」(五十嵐豊子・福音館書店)だろうな。こんな1日の締めくくりにぴったりな1冊です。さあ、お風呂に入ってさっぱりしたら、フカフカお布団に直行だ!!

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2005/07/13

「西の魔女が死んだ」

nishinomajo シェレンさんが、先日blogで紹介されていた、「西の魔女が死んだ」(梨木香歩・新潮文庫)。とても気になっていたときに、立ち寄った本屋さんで偶然発見し、早速読んでみました。

主人公は、中学に入学したばかりの、少女まい。ある日、どうしても学校へ足が向かなくなったまいは、彼女の大好きなおばあちゃん(=西の魔女)の家で、1月あまりを過ごす事になります。優しく穏やかな文章で綴られる、まいと西の魔女の心の交流。二人の細かい心の動きが、じんわりと心にしみこんでくるような1冊でした。

この本を読みながら、まず思ったことは、「懐かしい!」ということでした。自分のやっていることに常に自信がない。家にいてもホームシックになる。大人になるにつれてだんだん消えていった、あの思春期特有の感情。扱いづらい、不安定な、あの頃の精神状態が、一気に私の中によみがえったような気分になりました。

そういえば、年をとるごとに、私は”生きやすく”なっているような気がします。もちろん、子供の頃と比べれば、はるかに背負う責任も重くなっているはずなのですが、明らかに今の方が生きるのが楽です。理由はいろいろあると思います。経験を重ねた分、自分も周りも認められるようになったから、要領良く開き直れるようになったから、幸せはつかむものではなく気づくものだとわかったから・・・。よく言えば人間として成長したんだろうし、悪く言えばおばちゃん体質がしみついたということなのでしょうか(汗)2人の子供を母乳で育てて、ヘニョヘニョになったこのおっぱいだって、17の私だったら死にたくなるくらい悲しい状況だけれど、今の私だと、「おっぱいは失踪中なんだね~」程度の悩みだったりします。・・・やっぱりただおばちゃんになっただけ??(笑)

そして、私がこの物語で一番気に入ったのが、”西の魔女”であるおばあちゃんの、「アイ・ノウ(知っていますよ)」というセリフです。まいが、「おばあちゃん、大好き」と言うと、必ず返ってくるのがこのセリフなのですが、この本に限らず、映画などでも、
「知ってるわ」
「知ってたさ」
という言葉が出てくると、思わずゾクッと嬉しくなってしまう私。このセリフに出会うと、私も常に、私に寄せられる信頼や愛情を、「知って」いたいと思ってしまいます。きっと、言っても言われても気持ちが落ち着く言葉なんでしょうね(あんまりそういう経験はないけれど・・・)。

この本には、死や自立、決断についても語られています。思春期に出会う様々な悩みに、ゆっくりと応えてくれるこの物語。娘が大きくなるまで、大切にとっておこうと思っています。

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2005/07/11

手抜き禁止令

先日、義母と車に乗っていたときのこと。先々週の娘の発熱のことなどを話していていると、
「**(私の名前)ちゃんは、もっと手を抜かなくちゃダメよ。そうしないとくたびれちゃうわよ。」
なんて言われてしまいました。これは、ちょっと神経質な私への思いやりの言葉でもあり、揶揄表現でもあると思うのですが、とりあえず、
「(息子の)入学直後に比べれば、だいぶ楽になってきましたから。」
と答えた私。それに構わず、
「どこで手を抜くかよねえ~~」
と続ける義母。すると、横に座っていた息子が、鋭い視線で一言。

「手抜きはダメだよ。」

・・・そう、何気にうちで1番うるさいのは、この人なのです(汗)食卓に買ってきたお惣菜を並べた日には、無言で威圧してくるし、一緒に風呂に入れば、「排水溝の掃除、いつやった?」なんて聞いてくるし。アンタ、そんなんじゃ見合いでは結婚できないよ・・・。うちの息子には、”見逃す”ことを教えないといけないようです。。。

banana_bread さて、そんな小姑体質の息子のリクエストで、最近作ったおやつがこちら。Couleure(クルール)さんのカフェレシピで紹介されていた、バナナブレッドです。サラダ油を使う、手軽なワンボールケーキなのですが、フワフワなのにしっかりとした口当たりで、朝食にもぴったりな感じ。バナナが熟れすぎてしまったときに、活躍させたいレシピです。

frozen_yoghurt2 そしてこちらは、ブルーベリーソース入りのフローズンヨーグルト。レシピは山本麗子さんの「101の幸福なお菓子」(講談社)を参考にしました。本のメモ欄にあったとおり、今回は砂糖の半量を、生協で購入したブルーベリーソースに変えてみました。ソースの水分が入ったせいか、前回作った時(フローズンヨーグルト)よりも、ちょっと固くなってしまいましたが、爽やかで美味し~い!食後のデザートにもぴったりです。

息子に、手抜き禁止令を言い渡された私ですが、ここしばらく続いている「遅い5月病」を見透かされてのことかもしれません。やってもやらなくてもいいことなら、いくらでもやりたいんだけどなぁ(汗)来週からはいよいよ夏休みが始まります。子供たちのワガママを、時には見逃してやりつつ、私自身も、手を抜かないケジメある生活を目指そうと思います。(←選手宣誓)

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2005/07/09

デアゴスティーニとノコくん夫妻

sekai_no_konchuu マニアをもうならせる、充実した内容で知られる、DeAGOSTINI(デアゴスティーニ)。今、うちの息子がその魔力に取り付かれているのが、「世界の昆虫 DATA BOOK」というシリーズです。ムシキング全盛期の今、毎号買う羽目に陥っている家庭は、どうやらうちだけではないようです。

内容は、パーフェクトな昆虫図鑑や、昆虫うんちくが満載の冊子、それに原寸大のスーパーリアルフィギュアです。息子のお目当ては、もちろんこのフィギュア。が、創刊号こそ490円でしたが、2号以降は1,390円・・・。フィギュア代としてはどう考えても高い気が・・・(汗)それに、息子がこの精巧なフィギュアをただ眺めているだけなはずはありません。毎日ガンガン戦わせ、仕舞いにはアダーの虫(←目が赤い)に改造されてたりします。コラコラコラ!(怒)
隔週で刊行されている、このシリーズですが、今のところは、100号あたりまで刊行する予定だそうです。一体いつまで買わされるんだろうか・・・、と底知れぬ不安でいっぱいの私です(泣)

noko そして、そんな中、我が家にノコギリクワガタがやってきました。例のごとく、旦那が夜中に捕獲したらしいのですが(「パパのお土産」参照)、なかなか立派なノコギリクワガタでビックリ。
「夜、テレビ見てたら、こいつがビビッとベランダに飛んで来たんだよ。いや~飛んでたよ~(?)」
と、旦那もとても満足げでした。おまけに、翌朝私が洗濯物を干そうとしていると、同じベランダにメスも発見!!さてはカップルで夜のデートを楽しんでた時に、オスのノコくんがうちの旦那に見つかってしまったというわけね・・・。早速、2匹一緒にケースに入れて飼うことにしました。もちろん、息子は大はしゃぎ。スーパーリアルフィギュアに本物のクワガタ。「欲しいものは、もうみんな手に入れた」、というような恍惚とした表情をしています(笑)

さて、デアゴスティーニにノコくん夫妻、夏休みの自由研究の時にはがっちり使って、きっちり元を取らなくては!「働いてもらうわよ~」なんて、鼻息も荒いオニ母なのでした。

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2005/07/07

作業用エプロン

apron_bluecheck strawberry cottonさんで購入したコットンリネンで、息子のエプロンを作りました。息子の学校では、図工の時などに、作業用のスモックorエプロンを着ることになっています。入学前に1度、スモックを縫ってあげたのですが(作業用スモック)、長袖なので、最近はちょっと暑いとのこと。そこで、今度はかぶり型のエプロンを作ることにしました。

apron_bluecheck_1strawberry cottonさんのコットンリネンは、RickRackさんの麻デニムそっくりの肌触り&縫いやすさ。まさにエプロンにぴったりの布でした。「青のチェックがいい」と息子が言うのでこの布を選びましたが、本音を言うと自分用に使いたかったかも・・・(惜)。
パターンは、フィットパターンサンの「小学生エプロンとスモック」です。後ろはひもやボタンではなく、ただ2枚の身頃が交差する形になっています。かぶるだけなので、着るのが楽かと思いきや、うちの息子はどこにどう手と頭を通したらいいのか苦戦していました(汗)でも、大きい子供用のスモックパターンはなかなかないので、これからも重宝しそうなパターンです。

着てみた息子が一言。
「おお~絵描きさんみたい~♪」
・・・ベレー帽も必要?(笑)

生地*コットンリネン青チェック(strawberry cotton)、綾テーププリントネーム(C&S)
パターン:フィットパターンサン「小学生エプロンとスモック」

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2005/07/05

激しく泣くサル

test 先日、息子の”1学期まとめテスト”なるものが、返却されてきました。画像は、国語の解答です。絵を見て文章を作る問題なのですが、なかなかの珍解答に、家族一同爆笑でした。激しく泣くサルか・・・。さるかに合戦くらいでしかお目にかかったことないかも(笑)

このまとめテスト、算数と国語で実施されたのですが、思っていた以上に難易度が高く、驚きました。分量は、両面印刷されたB4の用紙が、各教科2枚。量も多いなあと思いましたが、とにかく問題文が長い!!国語の読解問題も、初めて読む文章の割に長いし、算数の文章題も長~い。うちの息子なんて、読んでいるうちに最初に書いてあったことなんて忘れてしまうのでは?という感じです。案の定、問題文の意味がわからず、正解できなかった問題がいくつかありました。

息子の通う学校は、一応私立ですが、いわゆる「名門」でもなければ、「御三家○○名合格!」みたいな学校でもありません。お教室では「荒れてない公立みたいな学校」と噂される、小さな学校なのだけど、このまとめテストからは、「なめんなよ」という匂いがプンプン漂っていました(汗)
そう言えば、個人面談の時、「毎日1時間程度は机に向かって学習してますか?」と担任の先生に聞かれ、「5分で宿題を終わらせた後は、6時まで外で遊んでます」なんて言って、先生を絶句させてしまった私(汗)夏休みは、読解力向上カリキュラムを組まないとダメかしら。親子で、書く楽しさ、読む面白さを、もっともっと勉強しなくっちゃね。

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2005/07/03

ナシの日

私たち夫婦が、「ナシの日」と呼ぶ、7月4日。「梨の日」なのか「無しの日」なのかはわからないけれど、この日は私たちの結婚記念日。今年で7周年になります。

ここ数年、ナシの日には、ラーメンを食べに行って、レアチーズケーキを作るのが、何故か我が家の定番になっています。今日はまだ前日ですが、旦那の休みの日ということで、ラーメンを食べに行ってきました。

nanashi_1今年は、とんこつスープが絶品という噂の七志で食べてきました。ネットのお友達、ようこさんに教えていただいてから、一度行ってみたいと思っていたお店です。
私たちが行ったのは青葉台店。青葉台といえば、高校時代は”ばだい”と呼んで、毎日通った場所です。行くまでは懐かしさでいっぱいだった私ですが、いざ着いてみると、「ここどこ?」状態でちょっとショック(汗)私の記憶力に問題があるのか、街の変化が激しいのか・・・。月日の流れって恐ろしい・・・。

nanashi 駅に程近い店内には、家族連れもたくさんいました。駐車場もあるので、とても便利。画像は、私が注文した、七志ラーメンです。ゴマにんにくが香ばしくて、すごく美味しい!一緒に注文したチャーハンも、想像以上に美味しくて満足でした。今度来る機会があったら、純レバ丼やミニチャーシュー丼も食べてみたいと思ってます。

さて、明日はレアチーズケーキを作らなくては!今年は山本麗子さんのレシピでやってみる予定ですが、うまくできるかな?派手な喧嘩も多い私たち夫婦だけれど、これからも毎年、こんな平穏なナシの日を迎えられればいいなと願っています。

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2005/07/02

あなたはどのタイプ?

↓に書いた、源氏物語つながりなのですが、こんなサイトを見つけました。

源氏物語占い
http://www.genji-daigaku.com/uranai/index.asp

私は、紫の上タイプ、旦那は春空の源氏タイプでした。当たってるかしら・・・?うーん。
ちなみに、高校時代は、断然紫の上が憧れだった私だけれど、今回の読書で気に入ったのは玉蔓でした。運命に流されているようで、着実に人生を切り開く玉蔓。娘にもこんな人生を送って欲しいな、なんて思ってしまう女性です。

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新源氏物語

genji 田辺聖子さんの「新源氏物語」(新潮文庫)を読み終えました。続編の「霧ふかき宇治の恋」(原作の宇治十帖の部分)まで含めると、計5冊。田辺さんの文章は、優しくて、美しくて、とても優艶。おかげで、千年経っても色褪せない人間模様、細かい心理描写、四季の移ろいの美しさ、それらを存分に楽しむことができました。

私が初めて源氏物語に出会ったのは、高校生の頃。友達に借りた「あさきゆめみし」(大和和紀・講談社)を、「続きは一体どうなるの!?」とワクワクしながら読んだものでした。ドラマ「高校教師」に夢中になるのと同じように、源氏物語にメロメロ。更級日記の著者が、「どうか続きを読ませて!」と神に祈り、親にせがんだ気持ちがよくわかります。

あれから10年経って、また源氏物語の紐を解いたわけですが、私も少しは思慮深くなったのか、人の世の無常、親子の情愛、そういった10年前の私にはピンとこなかった感情が、今回はしみじみ心にしみました。源氏物語を、「ただの恋愛小説」「日本の偉大な古典」と片付けれらない理由は、ここにあるのだと思います。

また、宇治十帖の部分を読破したのは今回が初めてでした。本編に比べると、地味で暗い印象の宇治十帖ですが、こちらもとても気に入りました。本編に出てくる人物が、「なんだかんだ言って、すごい人」ばかりなのに対して、宇治十帖に出てくる人々は「あ~、やっぱり人間ってそんなもんだよね」的な要素が濃くて、親しみが持てます。
そう言えば、大学受験のとき、第3志望の大学で、宇治十帖が出題されたことがありました。当時、宇治十帖の部分を知らなかった私は、「に、匂宮って誰!?」・・・と顔面蒼白になった覚えがあります。源氏物語の原文は、とにかく難解で、主語もなく、読解するのは至難の業。それまでは、模試などで出題されても、「あさきゆめみし」のおかげでどうにかなってきた私でしたが、宇治十帖は読んだことがない・・・。焦りながらもなんとか答案を埋めることができた時は、イヤ~な汗の感触が背中いっぱいに広がってました(笑)あの時、田辺さんの「霧ふかき宇治の恋」を知っていたらなあ、なんて思ってしまいます。

源氏物語は、人生のその時々で、その人の成長に合わせた感動をくれる、稀有な小説だと思います。日本にも、千年も前に、こんなにスケールの大きい話が書ける偉大な女流作家がいたんだなあ・・・。私は今、”日本に生まれてよかった”、そんな余韻にひたっています。

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