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2005年8月

2005/08/30

秋色ブックカバー

朝晩の涼しい風に、秋を感じる今日この頃。夏休みも残りあと1日になりました。

autumn_bookcover さて今日は、ブックカバーを秋色にチェンジしてみました。RickRackさんの麻デニムやWガーゼの端切れで、ババッと作りました。
やっぱり、鈍ったhandmadeの勘は、小物で取り戻すのが一番ですね。

autumn_bookcover_1 布が使い切れそうだったので、つい二つ作成。もう1つは文庫本をよく読みそうな人・・・うちの母にでもプレゼントしようかな。

生地*端切れ色々(RickRack)、オーガニックレース(Couleure)、麻ネーム(C&S)
パターン*「余り布で作れる小物153点」(ブティック社)

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2005/08/29

ピョンちゃんトイレ

toilet_1 あまり美しい画像ではなくて、恐縮ですが・・・。
我が家のトイレを、娘(2歳7ヶ月)のトイレトレーニング・モードにチェンジしてみました。

toilet → 足元にもピョンちゃん。

toilet_3 ← ここにもピョンちゃん。

toilet_2 → こんなところにも、ピョンちゃん。

で、肝心の娘のトイレトレーニングですが、私に気合いが入っていないせいもあり、3歩進んで2歩下がる状態で停滞しております。。。だんだんトイレに行くのが、ただの趣味になりつつあるのがちょっと心配です。これは、思い切ってパンツのみで生活させた方が、あっという間に取れるのかもな・・・。でも、おもらしの処理が面倒だし・・・(悩)

息子のトイレトレーニングの時は、まだわけのわからない息子に無理強いする形になってしまい、親子共にかなり追い詰まってしまいました。今思えば、ひたすら反省点ばかりです。
娘に対しては、このままの脱力状態で、おむつが外れちゃうといいなと思っています。と言うより、力が抜けすぎている点が問題なのかも(汗)

それにしても、子供の成長は、本当にあっという間です。立って歩いて、おっぱいを卒業して、お話が上手になって、とうとうトイレも一人で行けるようになっちゃうんだね・・・。ママはちょっと寂しいよ。

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2005/08/26

ティッシュケース・4種

とっても久しぶりのhandmadeになりました。

夏休みに入ってからと言うものの、毎日がバタバタ、子供に振り回されてばかりで、すっかりミシンから遠ざかっていました。台風上陸の昨日、息子が学校に持っていくティッシュを、お手製ケースごと無くしたことを思い出し、久しぶりのミシン登場。DVDを見ながら、ダラダラしている子供たちの横で、サササーッと作りました。

4_tissue_cases あまりに単純な作業なので、調子に乗って、娘や、Kちゃん姉妹(息子の恋)のぶんも縫ってみました。使ってもらえるかな?

生地*端切れ色々
パターン*「余り布で作れる小物153点」(ブティック社)

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2005/08/25

息子の恋

幼稚園の頃好きだった男の子の名前は、確か、「いさむくん」だったような気がします。
でも、私の記憶はそこまで。どんな顔をしていたのか、どんな子だったのか、今となっては何も覚えていません。当時、私といさむくんがどんな会話をしていたのか、タイムマシーンがあるなら、行って見てみたいような気がします。

さて、昨日は息子の通っていた幼稚園の、同窓会の日でした。
「どうそうかいのおしらせ」という葉書が、園から届いたのは、先月のこと。「おにいさん、おねえさんになったみんなにあえるのを、たのしみにしています」なんて書いてある、可愛い葉書がポストに入っていました。
「へえ~、同窓会までやってくれるなんて、幼稚園も気が利いてるじゃん」と感心する私の横で、「わ~!早く行きたい!!」と喜ぶ息子。それもそのはず、息子には、卒園以来会っていない、ガールフレンドのKちゃんがいるのです。

Kちゃんは、卒業の少し前に、遠い街(一応横浜市内ではあるのだけど)へ引っ越してしまいました。当然、小学校も別々。園長先生(=牧師)もその仲を認めてくれるほど、ラブラブな二人だったのに、ここしばらくはメールと手紙だけのやり取りが続いていました。

昨日は、もう朝から
「懐かしい幼稚園に、早く行きたいなー」
「どうやって、みんなを盛り上げようかなー」
「サンダルは、だるまが三つでサンダルー(?)」
と大はしゃぎだった息子。「どうか、Kちゃんが息子を忘れていませんように・・・(女心は難しいからな・・・)」と祈りつつ、母は息子を送り出しました。

同窓会は、予想以上に盛り上がった様子でした。迎えに行くと、卒園の時より大きくなった息子たちが、ワーッと園庭に駆け込んできました。くんずほずれつ、みんなでワイワイ遊びまわる様子を見ていたら、私もとても懐かしくなって、ちょっとジーンとしてしまいました。

その後は、Kちゃん&Kちゃんママ&Kちゃんの妹ちゃんを、我が家に招待してランチ。そう、母はちゃーんとKちゃんママと相談してあったのだよ・・・ムフフ。メニューも、ケーキ風ちらし寿司に、7品目のサラダ(30品目には遠く及ばず・・・)、山盛りウィンナーにわかめスープと、私にしてはちょっと張り切ってみました。

k-chan 息子も、娘も、嬉しいお客さんに大喜びで、食べては遊び、遊んでは食べ。今、Kちゃんが太鼓の達人にハマっていると言うので、さっそく食後は太鼓大会をすることにしました。息子とKちゃんのセッションは、二人とも上手でなかなか聞き応えがありました。

画像を撮り忘れたのだけど、Kちゃんママがお土産に持ってきてくれた、ANTENOR(アンテノール)のキラキラゼリー&フワフワムースも、美味しかった!私はこのお店のロールケーキも、大好きです。

ちなみに、Kちゃんママは私と同い年。今まで、息子関係のママ友達はたいてい年上の方だったので、Kちゃんママと知り合えたときは、とても嬉しかったのを覚えています。お互い、21歳で出産して(出来ちゃった婚という点も共通)、それ以来7年、育児にてんてこ舞いの毎日を送ってきました。これから30代になるけどどうする?仕事は?3人目は産む??なんていう話をするのも、Kちゃんママと、だから。息子同様、私も充実したひとときをすごすことができました。

昨日は、Kちゃんが息子にとって特別な女の子だと言うことが、よーくわかった1日でした。運動神経抜群で、ムシキングにもドラゴンボールにも造詣が深く、勉強もよくできるKちゃん。すでに小学校でもモテモテのようで、ラブレターも何通かもらってきているそうです。それを聞いた息子のショックな顔が、とてつもなく面白かったのだけど、笑ってる場合じゃないわね。息子よ、Kちゃんのハートをつかむためにも、いい男になるんだぞ!
私の”いさむくん”は、忘却の彼方の人になってしまったけれど、息子の初恋は実るといいな、なんて思ってしまいます。いや、実らないまでも、素敵な思い出になるといいのにな・・・と願う、母なのでした。

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2005/08/22

辻堂海浜公園

私は、正真正銘のインドア派。
汚れるのも、暑いのも、濡れるのも、基本的には全部ダメ。ちなみに、この世で一番怖いのは、紫外線。
でも、子供二人を抱える母としては、そんな主義・主張が許されるはずもなく・・・。時にはザリガニを手掴みし、時にはクワガタに指を挟まれる毎日を送っています。

tsujidou_4 さて、そんな私が、今日はプールに行ってきました。場所は、毎年我が家がお世話になっている、辻堂海浜公園です。
ここのジャンボプールは、とてもバリアフリーで、ファミリー向け。娘のような幼児から、小学校高学年くらいの大きい子まで、のんびり、ワイワイ楽しめます。

tsujidou_8 2歳からスイミングを習っている息子は、言うまでもなく、大のプール好き。今日も、魚のように泳ぎ狂っていました。
一方、お腹にいるときから、”息子の付き添い”ばかりだった娘も、今年はようやく、色々なプールを楽しめるようになってきました。こんなに水を楽しむ娘は、初めて見たかな。

tsujidou_12 ←5時起きして作ったお弁当をほおばる子供たち。貧相な弁当でゴメンよ・・・。

私も、子供たちとユラユラ水につかるのは、思いのほか気持ち良かったです。私の水着姿を見た旦那が、「おまえ、神奈川県警に捕まるぞ」と言っても、もはやほとんど気にならない私。年をとるって、楽ちんだ。(ヤバイ?)

ちなみに、この公園には、「交通公園」と呼ばれる部分もあり、こちらでは面白い自転車にたくさん乗ることができます。インドア派も、おもしろ自転車はこぎまくります。

子育てしていると、太陽の下で過ごす気持ち良さに、しょっちゅう出会います。根はインドア志向のままだけど、こういうのも悪くないな、と思う私なのでした。

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2005/08/19

新約聖書を知っていますか

seisyo 「新約聖書を知っていますか?」
と聞かれたら・・・。多くの方はなんと答えるのでしょうか。少し前の私は、
「いいえ、まったく、ぜーんぜん知りません。」
と答える一人でした。

にもかかわらず、我が家には1冊の新約聖書があります。これは、プロテスタントの幼稚園に通っていた息子が、卒園記念にいただいてきたものです。
「卒業してから、一度も(聖書を)開かない、なんてことがないようにね。」
と笑っておっしゃっていた園長先生。その言葉通り、息子は時々思い出したように、開いたり閉じたりしています。
が、当然、6歳の息子が聖書を読めるはずはありません(一応ふりがなはふってあるのだけど)。試しに私も読んでみたのだけれど、キリスト教とは全く接点のない人生を送ってきたせいもあり、全く理解できず、数ページでリタイア。息子の通っていた園では、教会学校や”聖書を学ぶ会”など、キリスト教を知る機会もたくさんあったのに・・・。信仰を持つ、持たないは別にしても、「聖書」に対する教養が全くない自分に、ちょっと「あらら」な気分になってしまいました。

そんなとき、高校時代の友人に薦められたのが、阿刀田高さんの「新約聖書を知っていますか」(新潮文庫)でした。彼女は、ローマについて知る過程でこの本と出会ったようです。早速私も、”息子を「へぇ」と言わしめる知識のひとつやふたつ、得られまいか”、というノリで読んでみることにしました。

友人曰く、「エッセイだから、読みやすいよ」とのことだったのですが、意外にもしょっぱなから「カタカナ」につまづいてしまった私。当たり前だけれど、聖書は外国の本なので、人名も地名もすべてカタカナなのです。
ユダ、ペテロ、ヨハネ。マタイ、タダイ、シモン。
カペナウム、ゲッセマネ、アンタキア。
カタカナ言葉が大の苦手な私には、何がなんだか全然覚えられず、もう大苦戦(涙)読み始めた頃は、数ページ読んでは、「これ誰だっけ?」とまた数ページ戻る・・・、という作業を繰り返していました。
私は、日本史や古典が好きで、そういった本をよく読むけれど、白状すればなんてことはなく・・・。ただその筋の本には、漢字とひらがなしか出てこない、というだけの話だったりします。。。(←秘密)

さて、そんな具合に四苦八苦しながらの読書でしたが、調子が出てくると、面白いフレーズが盛りだくさんで、吹きだしてしまうこともしばしば。人間としてのイエスを、推理作家が描く、という手法が、とてつもなく面白い!!そうか、園長先生のあのお話は、聖書のこの部分からきてるんだな・・・とか、今更ながら「へぇ」と感心してしまったりもしました。

海外の文化に触れる時や、パレスチナ情勢を理解するには、やはり聖書の知識があったほうがいいのかもしれません。順番は逆になってしまったけれど、次は「旧約聖書を知っていますか」(阿刀田高・新潮文庫)にチャレンジしてみようと思っています。再び、阿刀田さんのブラックユーモアの虜になってしまいそうな予感がする、私です。

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2005/08/18

札幌&小樽の旅 ③

◎ どう見ても水飴にしか見えないもの。

hokkaido_21 ←小樽にて、とんぼ玉製作体験。ガラス棒をバーナーで溶かして、模様をつけて、私と娘、お揃いのチョーカーを作りました。場所は、堺町通りにある、小樽硝子の灯(0134-21-1001)。店内ではビー玉詰め放題にもチャレンジしました。これで向こう3年は、ビー玉は買わなくっていいな・・・(汗)

hokkaido_28 ←同じく小樽にて、今度は吹きガラス体験(ガラス工房ケーズブローイング)。熱さと緊張で、固まる息子。緑色の、取っ手付きのコップを作りました。後日完成したものが郵送されてくるのが楽しみです。私もやってみたかったな。

◎ もう一度行きたいところ。

それはズバリ、北海道!!今回は札幌と小樽だけしか回れなかったけれど、どこにいてもクーラーの中にいるみたいに涼しくってビックリでした。大通公園でただ芝生をゴロゴロしているだけでも、もう快適。食べ物も、美味しいものがてんこ盛り。道は広くてまっすぐ。「北3西8」なんていう信号の名前もわかりやすい。小樽には魅力的な近代建築がいっぱい。新しさと、古さと。そんな感激がたくさんあった、楽しい旅でした。
今度はニセコでラフティング?それとも富良野で「北の国から」ごっこかな??と、すでに次の北海道行きが楽しみな私たちです。

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札幌&小樽の旅 ②

◎ 何かを彷彿とさせるもの。

hokkaido_13赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)≒築浅のホーンテッドマンション。歴史のある建造物って、大好き。

hokkaido_14 ←夜の大通公園≒横浜の山下公園。道から見た感じがそっくり。(反対側は海ではないけれど・・・。)
画像が見づらいのですが、私たちが行った時は、毎晩盆踊り大会が繰り広げられていました。その規模の大きさにビックリ。

◎ 気持ちいいもの。

hokkaido_6大通公園の噴水。これまたスケールがビッグ。ちょっとした豪雨になっちゃってます。

ホテルのハワイアンマッサージサロン(マハナ・レア 011-261-0111)でオーダーした、足裏マッサージ。たった20分だったけれど、極楽でした。マッサージ後に頂いた、カチャマイ茶がいい感じ。アンデス地方のハーブティーだそうです。

◎ 何度行っても飽きないもの。

hokkaido_34 ←再び、大通公園にて。ツルッツルの不思議な滑り台に、子供たちがすっかり夢中でした。後で調べたら、イサム・ノグチ作「ブラックスライドマントラ」というオブジェだったみたい。

札幌&小樽の旅 ③へ続く

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札幌&小樽の旅 ①

夏の家族旅行は、我が家の恒例行事。今年は、うんと足を延ばして北海道まで行ってきました。私と子供たちは、初の北海道上陸!!「北の台地の恵みで食い倒れよう」をキャッチフレーズに、2泊3日の旅を楽しんできました。

◎ 美味しいもの。

hokkaido_3 ←札幌発祥、スープカレー。初めて食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかった!!お店は、CURRY SHOP エス(011-219-1235)。辛さレベルは、”BB弾”にしました。最高に辛いのは、”アポロ11号”というそう。

hokkaido_10雪印パーラーで、憧れのロイヤルスペシャル(天皇陛下のために作られた、アイスクリーム)を食べました。平民にはなんだか高貴なお味・・・。

hokkaido_29 ←小樽の洋菓子店、ルタオへ。札幌に住んでいらっしゃる、chocoさんに教えていただきました。あれこれチョコレートを試食した後、食べてみたいお菓子を少しずつ購入。ドゥーブルフロマージュは、先日食べた、フラノデリスのものにそっくりだな、と思っていたら、どうやら同じシェフが考案したケーキのようです。「俺の人生の中で、一番うまいチーズケーキ」と旦那が言うのも納得!の美味しさです。

hokkaido_38 ←すすきのにある、北の味 かにっこで、かにしゃぶ鍋を堪能。かに+日本酒はやっぱり無敵だわ・・・。かにしゅうまいは子供たちに大人気。結構なお値段だったけれど、JTBのクーポン使用で、ほぼ無料で食べることが出来ました。

hokkaido ←有名人のサインや写真が、所狭しと飾ってある、味の時計台。間違いなく、今まで食べた札幌ラーメンの中では一番美味しかったです。横浜関内店もあるらしいので、今度行ってみよう。

画像はないのですが・・・。小樽倉庫No.1でお土産に買った、小樽ビールも味わい深かったです。青いラベルのヴァイスは、バナナの香りがする不思議なビール。「誰にも似ていない」というキャッチコピーがピッタリな味でした。

札幌&小樽の旅 ②へ続く

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2005/08/13

長くつ下のピッピ

小学校1年生になったうちの息子は、赤ちゃんの頃と変わらず、絵本の読み聞かせが大好きです。でも、選ぶ本は少しずつ進化してきているようで、最近では”絵本”というより、”児童文学”といった感じの本を、リクエストするようになってきました。

pippi ここしばらく、息子が夢中になっているのが、リンドグレーンの「長くつ下のピッピ」(岩波書店)です。これは、私の小学生の頃の愛読書です。見開きには、幼い頃の私の字で、「昭和61年10月21日、○○君のおばさんから」と書かれています。近所のお友達のお母さんにいただいたこの本は、今でも私の宝物です。

懐かしさも手伝って、毎晩の読み聞かせにもついつい熱が入ってしまう私。馬を持ち上げ、金貨の詰まったスーツケースを持ち、泥棒を縛り上げ、ピストルを打ち鳴らすピッピの姿は、今読んでも、驚きと興奮で、胸がスーッとする思いがします。
息子はなおさらのようで、ピッピの一挙手一投足に、ドキドキワクワク。特に、ピッピが”掛け算の九九”を”竹さんの靴”というシーンなどは、お腹を抱えて笑ってました。ピッピのハチャメチャぶりは、世代も国境も越えてしまうようです。

ちなみに、スウェーデンには、「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」という児童青年文学賞があるそうです。この文学賞を、日本人で初めて受賞した、荒井良二さんが、今朝テレビに出演しているのを拝見しました。
「子供の描く絵をお手本にしている」という荒井さん。荒井さんの「そのつもり」(講談社)は、我が家でも人気の絵本です。騒がしいのに静か、子供っぽいのに大人っぽい。そんな不思議な絵本を描く荒井さんには、リンドグレーン賞がぴったりかも!と、思わず納得してしまった私なのでした。

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2005/08/11

ノコギリクワガタのひみつ

この夏最大の難関、息子の自由研究がようやく完成しました。この日を迎えるまでは、親子共に、本当に険しい道のりでした・・・。

夏休みの自由研究について、
「テーマは自由ですが、くれぐれも保護者の方々の作品にならないようにしてください。研究の内容は模造紙にまとめ、発表の練習もさせておいてください。」
と説明があったのは、1学期の保護者会でのことでした。
「ひらがな・カタカナを終えたばかりの息子たちが、”模造紙にまとめる”なんてできるのかー!?」といきなり気が遠くなった私。当然、息子が自力でできるとは到底思えないので、完全看護状態で私が面倒を見ることになりました。

重い腰を上げて、とりかかったのが今週初めのこと。いざ、作業を始めてみると・・・(以下、早口)

テーマを決めさせ、調べる内容を絞り、本を読ませ、観察させ、図を描かせ、模造紙に線を引かせ、文章を考えさせ、字を書かせ、マジックで清書させ、消しゴムで鉛筆の線を消させ、どうにか完成。

・・・と、ひたすら「~させる(させられる)」作業のオンパレード。私も息子も、研究を楽しむ余裕なんてゼロでした。ちょっと目を離すと、ライトセイバー片手にキックボードで脱走する息子をとっ捕まえ、これまた少し油断すると、肝心の模造紙に落書きをしていたりする娘を怒鳴りつつ、やーっとこさ今日、仕上がったというわけなのです。ああ・・・母は感無量・・・(涙)

nokogirikuwagata_no_himitsu そしてこれが、その自由研究、その名も「ノコギリクワガタのひみつ」です。私は燃え尽き、息子は開放感いっぱい。「自由研究も侮れんな・・・」と、また新たな育児の領域に足を踏み入れた、私たちなのでした。

それにしても、基本的には”字”しか習っていない息子たちなのに、夏休みの宿題には読書感想文もありました。これも、スパルタ母と、逃げる息子と、邪魔する娘の、壮絶な戦いでした。先生たちよ、たくさん宿題を出すのはいいけど、もっと自主的に取り組めるものにしてよ・・・(懇願)

何はともあれ、これで大型の宿題は片付きました。あとは、家族旅行にプールに・・・と、楽しい予定が目白押しの我が家。体調を崩さず、残りの夏休みを満喫できたらいいなと思っています。

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2005/08/09

そしてまた占い

源氏物語 → 源氏物語占い(「あなたはどのタイプ?」)
スター・ウォーズ → ジェダイの騎士占い(「また占い」)

・・・という具合に、ハマったものの占いを見つけては喜んでいる、単細胞な私(汗)今度はこんなサイトを見つけ、笑ってしまいました。

あなたの飲ま飲まイェイ!隠された性格は?
http://u-maker.com/145102.html

最近では、旦那まで夢中になってしまっている、飲ま飲まイェイ!。どうもあのメロディと空耳アワーが、グルグルと頭から離れない様子です。
ちなみに占いの結果はというと、私は「ビール」でした。”幸運を呼ぶカードは、大型バスの免許証です!”なんて言われても・・・(困)ううむ・・・。

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2005/08/07

自家製梅干し、完成!

homemade_umeboshi_2005 「オレは、うちで作った梅干ししか食べない。」

・・・なーんて、嬉しいことを公言してくれている息子よ、おまたせ!今年も無事、我が家の梅干しが完成しました。今年作ったのは、塩分13%、氷砂糖入りの減塩タイプのもの。カビも出さず、祖父との思い出を再現することができて、とてもホッとしています。

昨日は、干しあがったものを早速家族みんなで試食してみました。・・・おお!しっかり酸っぱくて、どっしりしょっぱいこの味は、まさしく自家製のもの!!市販のものと比べると、かなり素朴な味だけれど、不思議と息子はこういう味の方が好みなようです。それとも、家で梅干しができるというのが面白いのかな?

画像の右奥に写っているのは、梅干し作りの副産物、白梅酢です。”酢”と言っても、穀物酢のようなものではなく、梅のエキスと塩分とが溶け合った、すっぱしょっぱい液体です。祖父の家では、これをお醤油代わりに使ったりしていました。
我が家でも、白梅酢は大事な調味料。炒め物の仕上げに入れれば、手軽に梅風味を楽しめるし、きゅうりや大根に振りかけて少しもめば、簡単なお漬物にもなります。
防腐作用もあるらしく、ご飯を炊く時に少量入れたり、おにぎりの手水にも良いそうです。

これから少し置いておくと、またしっとりして美味しくなる、自家製梅干し。一冬越して、来年の2月頃が本当の食べ頃なのだけど、それまで残ってるかな・・・。早速、実家や祖父のお仏壇にもおすそ分けに行かなくっちゃ。

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2005/08/06

見ろ見ろ詐欺?

旦那の仕事が休みだった昨日、念願の、「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」を見に行ってきました。とうとう、ジグソーパズルの最後のピースが埋まる!と、朝から私も息子もワクワクでした。

mini_darth_vader

←ミニ・ベイダー卿(娘)は、私の母とお留守番。

さて、見終わっての感想ですが、とにかくひたすら面白かった!!アナキンがコロッとダークサイドに転落してしまう場面や、ダース・ベイダーになった途端、声が喪黒福造になってしまう(←息子に付き合って、日本語吹き替え版を観賞)ところなど、「え?」と思うシーンがちらほらあるもの事実ですが、壮大な神話であり、熱いお祭りであるこの物語の前では、そんなことは揚げ足取りに過ぎないような気がします。
ダース・ベイダー誕生のシーンはもちろんですが、どこを見ていればいいかわからないほどの激しいライトセイバー戦、杖は全く不要と思われる最強ヨーダ、普通に立会い出産に臨むオビ=ワン・ケノービ・・・などなど、度肝を抜かれてばかりの2時間半でした。

さて、ここで改めて思うことは、スター・ウォーズは、”ダース・ベイダーの物語”だったんだな、ということです。正直、旧3部作を見た時点では、「独裁政治VS民主主義の、勧善懲悪ストーリー」という印象が強く、ダース・ベイダーも、「へぇ~、人間だったんだー」という感想でした。こうやってエピソード1~3まで見て初めて、ルーカス監督の言う、”ダース・ベイダーの悲劇”という側面を、理解できたような気がします。

それにしても、アナキン(=ダース・ベイダー)の人生って、悲劇的なようで、実はまさしく”男の理想の生き方”のように思うのは、私だけでしょうか。

貧しい奴隷の子として生まれたけれど、類稀なる資質のおかげで、ジェダイの道へ。
修行を始めても、フォースの力は桁違い。
成長したら、掟を破って初恋の人(年上の美女)と恋に落ち、さらには秘密で結婚。
恋はおろか、財産を持つことさえ制限されているジェダイにあって、子宝(おまけに男女の双子)にまで恵まれる。
ダークサイドに落ちたら落ちたで、フォース乱用。気に入らないやつは皆殺しのやりたい放題。
最後は実の息子が救ってくれて、ライトサイドに帰還し、悪の皇帝を反応炉へと続くシャフトへ投下。
英雄になったところで息絶え、霊体は1番自分がカッコよかった頃の姿(オビ=ワンやヨーダは老人のまま)。

パドメと共に、メカの腕一本で質素に子育てをする道もあったかもしれないのに、こんな人生・・・。周りにいる人間は大迷惑だけれど、旦那が「俺もアナキンになりたいかも」という気持ちもなんとなく納得できます。

さて、こうなってくると見たくなるのが、エピソード4。せっかく全部見てから劇場に行ったのに、またふりだしか??と、ちょっと茫然自失です(汗)
さらに、目黒区美術館では、ダース・ベイダーが生まれた手術台や、パドメの手術台の現物も見られるようです(アート・オブ・スター・ウォーズ エピソード3展)。うーん、これも見たい。。。これはもしや、”振り込め詐欺”ならぬ、”見ろ見ろ詐欺”??と、スター・ウォーズの底なしの威力の前に、なす術のない私たちなのでした・・・。

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2005/08/03

土用干し

doyouboshi_2005 今朝から、自家製梅干しの土用干しに取りかかりました(「梅仕事」参照)。可愛いお花が咲き乱れるご近所のベランダを横目で見つつ、今年も我が家のベランダは茶色一色です(汗)。3日間、とにかく晴天が続きますように・・・。(←梅干しが雨で濡れると、カビが生えるため、最初からやり直しなのです)。

umeboshi_recipe →祖父の、直筆・梅干しレシピです。「さる年の梅干しは、長寿の薬となる。」という祖父のメモに、去年は運命的なものを感じたなあ・・・。

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2005/08/01

ソレイユの丘

今日は、ようこさんに教えていただいた、長井海の手公園 ソレイユの丘へ行ってきました。「太陽がいっぱい、プロヴァンスな休日。」というキャッチフレーズの通り、21ヘクタールの園内は、ほとんど日陰なし!!太陽にジリジリ焼かれながらも、家族4人、元気に遊んできました。

soleil_2 園内には、おもしろ自転車にゴーカート、カヌーにアスレチックなど、ちびっ子が目の色を変えるアトラクションがいっぱい。入場料は無料なぶん、ひとつひとつのアトラクションにかかるお値段はやや高めですが、これだけ盛りだくさんなら文句はないかな、という感じです。

息子と娘が、特に名残惜しそうにしていたのが、じゃぶじゃぶ池。水深5~30センチの、水遊びスポットです。
私は、あくまで「水遊び」だろうと思い、着替えしか持って行かなかったのだけど、ほとんどの人は水着持参でした。着替えるところも、シャワー室もあるので、今度は水着を着せて、もっと思いっきり遊ばせてあげたいと思います。

soleil →ドゥークー伯爵ごっこの図。
(スター・ウォーズ エピソードⅡ参照)

soleil_10 ←スワンボートも、20分漕ぎ続けるのは、ちょっときつかったです・・・。2~3日後の筋肉痛が怖いわ・・・。

お昼過ぎにはだんだんと疲れてしまい、乗馬や野菜の収穫など、チャレンジできなかったことも沢山あったけれど、とても楽しい1日を過ごすことが出来ました。息子には、今日のことをしっかり宿題の絵日記に書かせなくては。私の方は、今日の紫外線ダメージが肌に残らないよう、しっかりお手入れをしようと思います(笑)

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