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2008年1月

2008/01/31

ハナさんのあかいぬの

20080125 久しぶりに、大興奮の絵本に出会いました。
こどものとも年中向き・2月号、「ハナさんのあかいぬの」(なとりちづ・福音館書店)です。

大興奮の理由、その一は、絵がすべて細かーいパッチワークだということ。ページをめくるたびに、「うわー!」「すごーい!」「これ、1ページ縫うのに1カ月はかかるよ」と、ひたすら感嘆してしまいました。

大興奮の理由、その二は、物語のあったかさ。主人公は、ブタのおかあさんのハナさん。ハナさんは、赤い布をじょきじょき切っては、針と糸とでチクチク、子どもたちに必要なものを次々に縫い上げます。娘は、「ママもわたしになにか縫って~」と言い、私は、「おかあさん、ありがとう!」というブタの子どもたちの言葉が、ジーンと心に沁みました。

大興奮の理由、その三は、裏表紙までおいしいということ。裏表紙で待っているしかけ、これは良い絵本の必須条件だと思っています。最後の最後でまた、「うわー!」となるあの気分。なんともたまりません。

どうかこの絵本が、娘がおかあさんになる頃にも読み継がれていますように。私も大事に読み聞かせます。

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2008/01/30

手仕事の世界

001 ←blog&handmade仲間のEKOさんに、こんな素敵な携帯ストラップ(右のもの)をいただきました。

ヘンプ糸を編んで作ったものだそうで、眼を皿のようにしてよーく見ると、細い糸が螺旋階段のようになっていのがわかります。中に2本、芯になる糸も隠れているらしい。繊細なしくみとさわやかな色合いがとても綺麗で、早速愛用しています。

「糸を編む」と言うと、ミサンガとか組み紐のようなものしか知らなかったのだけど、こんな可愛い手芸もあるんですね。手仕事の世界は本当に奥が深くて、興味深い。何か極めてみたい、なんて野望もふつふつ湧いてきます。

003_2 手仕事と言えば、今日は幼稚園・父母の会主催の、「親子手芸講習会」の本番でした(試作時の記事はこちら→)。

講習会後のアンケートには、皆さん「楽しかった」と書いてくださっていて、ホッとしました。そして、出来上がったマスコットの顔が、何故か作った親子の性格や顔を反映しているように見えて、お手伝いしている私たち役員も、楽しかったです。

手を使って何かを作るって、あったかいな。いろんな機会に、いろんな方に、いろんな手仕事を教えてもらって、私の中の“手仕事の世界”を、もっともっと広げられたらいいなと思います。

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2008/01/25

レモンマドレーヌ

20080125_2 レモン1個搾って、生地に混ぜて焼きました。ビタミンCたっぷりマドレーヌです。

まだ熱が下がらない娘、「おいしい」とパクパク食べてくれたけど、ごちそうさまの後はずっと眠ってます。明日、まだ熱が下がらなければ、もう一度病院だな。ママ歴9年でも、不安です。

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2008/01/24

1年越しで完成

P1010034 フレンチナッツステッチが上手にできなくて、イライラ。作りかけでほったらかすこと、約1年。

やっと完成させました。ホビーラホビーレさんで買ったミニフレームキット、「フラワースタンド」です。季節は巡り巡って、また店先には春を先取った品物が並んでいますが、こちらも春を思わせる爽やかなデザインです。

P1010036 実は、今週初めから娘が熱を出しています。今日で4日目になるのに、症状は一進一退。のどが腫れが原因らしく、なかなか熱がすっきり下がらないのです。

そんなわけで、今週の予定はほぼすべてキャンセル。用事の段取りを考え直したり、夜中もぐずる娘の面倒を見たりと、私も悶々と過ごしていた・・・まさにその時!!思い出したのが、製作途中で放り出していたこの刺繍キットでした。

気分が変われば作業も進むもの。フレンチナッツステッチも、多少汚くても気にしない。1年の間に赤の刺しゅう糸がどっかにいっちゃったけど、ピンクで代用。とても楽しくチクチクすることができました。

「やりかけでほうってあるもの」、実はまだちょっとあります。せっかくだから、娘とのんびりしながら、取りかかってみようかな。そして早く娘が、元気になりますように。

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2008/01/20

森絵都「カラフル」

森絵都さんの「カラフル」(理論社)を読みました。

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2008/01/17

携帯ストラップと妖怪の話

うちの妹は昔から、すぐ物を、なくす、落とす、汚す。

なので、私があげたフリーザストラップも、すでにボロボロの様子。
「お姉ちゃんまた作ってよー。ついでにケンちゃん(妹の旦那さん)のも作ってー」と言うので、また作りました。

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2008/01/14

「まかようつかちゃん」の正体

娘が話していた、“まかようつかちゃんの絵本”(詳しくはこちらを参照→)。
幼稚園の先生にリサーチし、ようやくその実物を手に入れました。

080112_214901 見てみてびっくり、作者はだるまちゃんシリーズでおなじみの、加古里子さん。そして題名はそのまんまで、「マトリョーシカちゃん」(福音館書店)。私の大好きな「こどものとも」から発行された1冊でした。

”だるまこちゃんinロシア”みたいな雰囲気のマトリョーシカちゃんは、とってもキュートで、娘が真似をして絵を描くのも頷けます。お話も、女の子が好みそうなラブリーな内容で、私もとても気に入りました。

が、しかし、登場人物の名前が覚えられない。

イワンちゃん、ドナーシャちゃん、イリューシャちゃん、クラーシャちゃん、アンドリューシャ、ダーシャちゃん、ペトリューシャ、そしてマトリョーシカちゃん。

・・・日本語で言ったら、佐藤さん、伊藤さん、武藤さん、加藤さん、江藤さん、後藤さんみたいなもんなのだろうか(汗)ロシア人の名前に免疫がない私は、「ドナーシャちゃんって誰だっけ?」と何度も元のページに戻る羽目になりました。もはや「まかようつかちゃん」のほうが、覚えやすい。

ところで、娘も私も、今度は本物のマトリョーシカ人形が欲しくなってしまいました。マトリョーシカ人形を次々と中から出しながらこの絵本を読んだら、もっと楽しめそうな気がします。早速ネットで検索だ。

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2008/01/09

5歳のお誕生日

うちの娘は、「今」を「うま」、「パジャマ」を「たじゃま」と発音します。

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2008/01/08

赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫
家族で『アートリンクin横浜赤レンガ倉庫』に来ています。

溶けた氷のところで派手に2回コケた息子は、もはや服から水がしたたるほどびしょ濡れです…。さらには、削れた氷をかき集めて旦那と雪合戦しはじめた(汗)ママは誰かに怒られる前に、逃げるぞ。

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2008/01/06

ハワイアンティッシュケース

リボンレイに出会ってから、布地もハワイアンなものにふらふらと吸い寄せられるようになってしまいました。
で、思わず買ってしまったのが鎌倉スワニーさんのハワイアン生地。ハワイアンとは言っても、渋めの色と柄が多く、とても可愛いのです。

012_2 ←綿麻のカットパックで作ったのが、こちらのティッシュケース。自分で使うもの、娘にねだられてるもの、昨年お世話になった方に差し上げるもの・・・ということで、計5つ縫いました。

014_2 ←移動ポケット型なので、中には小物を入れるスペースもあります。私は、ビニール袋とバンドエイドが欠かせない。

015 ああ、魅惑のハワイアン生地。なんて可愛いの。次は色鮮やかなコットンで娘のお弁当入れを縫う予定です。いつミシンを出せるかな・・・。

それにしても、行ったこともないのにまるでハワイ好きみたいで、非常に恥ずかしい。これはやっぱり行くしかないか。
今年の夏の家族旅行は、息子リクエストの「熱闘甲子園観戦ツアー」か、私リクエストの「初めてのハワイ満喫ツアー」か。どちらになっても、とても暑そうです。

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2008/01/02

ルドルフとイッパイアッテナ

あけましておめでとうございます。

今年最初の話題は、「ルドルフとイッパイアッテナ」(斉藤洋・講談社)で。

私がこの本に出会ったのは、20年前。小学生の時のことでした。あまりの面白さ、日本語のスピード感に、思わず「ひゃー」と叫んでしまいたくなるような物語で、ラストまで夢中で読み進んだのを覚えています。

そしてこの冬、うちの息子もまた、このお話にどっぷりとハマってしまいました。本を読むのが決して得意とは言えない息子が、1日に142ページ読破してしまうほど、物語の中に引っ張り込まれてしまっています。

さて、そんな息子の横で私も、続編の「ルドルフともだちひとりだち」、「ルドルフといくねこくるねこ」と合わせて3冊、一気読みしました。30歳の私が読んでも、本当に面白い。そして20年経って初めて見えた、奥深さにもジーン。笑ったり涙ぐんだり、とても忙しい読書になってしまいました。

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