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2009/04/12

百年読書会

朝日新聞で今月から連載が始まった、「百年読書会」。

作家の重松清さんとともに月に1冊ずつ名作を読む、という企画で、読者から寄せられた投稿(感想文)を、重松さんが毎週日曜日に紹介してくれます。

これ、面白ーい。私は本を読むのが好きだけど、他人の感想文を読むのはもっと好き。自分で感想文を書くのはほんの少し好き。
1冊の本の感想を、重松さんが司会をしながら大勢の読者で述べあうだなんて、誰がこんな面白いことを思いついたんだろ。こりゃ、毎週欠かさず読まなくちゃ(本を、、、と言うよりこの記事を)。

さて、今月の課題図書は、太宰治の「斜陽」です。私が「斜陽」を読んだのはいつだったかな・・・。ハタチになる前だったような気はするけれど、ほとんど内容を覚えてない(;;;´Д`)ゝ
そもそも、「没落貴族」ってなんだ、というレベルで読み始めたため、「『斜陽』って、そういうことか。フーン」と、一応納得はして読み終えた記憶があります。

この記事を読んで、物語の内容をうっすらと思い出し、改めて当時の自分の感想と比べてみると、私の読みの浅はかさがみるみる明らかに。ちゃんと読めてなかったような気はしてたけど、やっぱり読めてなかった( ̄Д ̄;;は、恥ずかしい・・・。

しかし、この記事を読んでいると、こんな見方もあるのか、こんな読み方もあるのかと、感心します。そもそも、ハタチ前の私とアラサーの私では、たとえ同一人物でも感想は全く違うはず。今の私が「斜陽」を読んでどう思うのか、とても気になってきました。

よし、図書館にダッシュだ。借りに行こう。来月の本は「楢山節考」らしいから、それも読もう。

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コメント

おはようございますsunasaponさん。
そう言えば、娘様、ご入学おめでとうございます。
毎日のスケジュール、早く慣れられるといいですね。

「百年読書会」ですか・・・。おもしろそうですね。
読売新聞でも、「芦屋サロン」なる、似たような企画がありますが、名作ではないんですよね。そう言えば、先月は、重松 清さんの短編でした・・・確か。
「斜陽」で印象的だったのは、スープの飲み方の記述かな・・・?読んだのは高校生でした。太宰は、高校の時にほぼ読んでから、再読はしてないので、私もまた読んでみようかな・・・。確かに、大人になって読み返した時どう感じるのか気になりますね。
また、asaponさんの感想楽しみにしてますね。

投稿: taenee | 2009/04/13 08:50

>taeneeさん
おはようございまーすsunコメントありがとうございますnote
そうそう!!!お母様のスープの飲み方!!flair
私もあそこが一番印象に残ってるんですよ。でもどうやら、「斜陽」の主題は別の所にあったみたいで…(当たり前)
しかも、「斜陽」ってメルヘンチックと言うか乙女小説っぽい雰囲気がないですか?(あくまでハタチ前の私の感想ですが)
「なるほどこれが貴族か」と感心して読み終えてしまった私は、どうやら再読の必要がありそうですsweat01
「百年読書会」は、リンクしたアドレスで随時読めるようなので、ぜひtaeneeさんの感想もお聞かせくださいねwink私も毎週欠かさず読まなくっちゃbook

投稿: asapon | 2009/04/13 10:02

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