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2013年8月

2013/08/28

保土ヶ谷・神奈川新聞スタジアム

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息子の中学生活最後の公式戦は、憧れの保土ヶ谷・神奈川新聞スタジアムにて。

息子の学年はなかなか勝てない弱小チームだったのですが、最後の最後で勝ち進み、今日はこんな良い球場で中3の引退試合を迎えることができました。

息子は6番サードで先発。
電光掲示板には名前が載るし、サイレンは鳴るし、選手名の場内アナウンスまであるしで、応援してる母たちも大興奮(*≧m≦*)
試合は、3-0で勝利、「神奈川私学大会で3位」という、彼らにとっては充分過ぎる結果を収めることができました。

監督がハネムーン中で不在(!?)という緊急事態の中、自分たちでサインを出しあい、レギュラーから控えまで、ベンチ入りしているメンバーはほぼ全員使い、文字通り「全員野球」でつかんだ勝利。
のびのび楽しそうにプレーする姿をみることができて、本当に嬉しかったです。

野球大好き!!で入部した息子でしたが、成長期&反抗期到来もあり、怪我をしたり、問題を起こして部活動停止になったり、レギュラー取られたり、成績がガタ落ちしたり、、、と、その道は全く平坦ではなく、この3年間は、親としても悩むことが多い日々でした。
先生方や仲間たちに助けられ、励まされ、支えられて、ここまで野球を続けられたということを、いつか息子が感謝してくれたらいいなと思います。
そして、何があっても、野球が好きという気持ちだけはぶれることがなく、野球の練習だけは真面目に真摯に取り組んできた息子のことを、今日は褒めてやりたいと思います。

息子は、高校でも野球を続けるつもりのようです。
凸凹だらけの道はまだまだ続くんだね・・・(ノ_-。)もう私は遠くから応援することしかできないけど。。。
中1の時から、身長は20センチ、足は4センチ大きくなり、エンジェルのようだった声はガラガラの低音に変わってしまった息子。
イライラハラハラしながら見守る日々、コンティニュー。まぁ、もうなるようにしかならん(←3年経って、母はここに到達)

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おめでとう(^^)そしておつかれさま。

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2013/08/16

公開リハーサル&指揮者との交流ワークショップ

娘と一緒に、神奈川県立音楽堂で行われたイベントに参加してきました(^^)

マエストロ聖響の夏休みオーケストラ!
公開リハーサル&指揮者との交流ワークショップ

まず、かなフィル&ソリストのリハを1時間見学させてもらい、その後、指揮者の聖響さんと子供たちとの交流ワークショップが1時間。中身の濃ーいイベントで、私も娘もすごく楽しむことができました。

オーケストラのリハーサルを見たのは初めてでしたが、のだめの印象そのまんまで面白かったです。
ピンと張りつめた空気の中、真剣勝負の最終調整。どこをどう表現したいのか、どういう音楽にしたいのか、聖響さんと楽団員のみなさんのやりとりに、興味津々で見入ってしまいました。

で、しょっぱなからどうも視界に入ってきて気になるのが、コンマスの人のファッション( Д) ゚ ゚
なんというか、SMAPの中居くん的な・・・(汗)白ジャージ上下、腰と肩にもなんか巻いてて、白ぶちのメガネ?グラサン?かけてる・・・(lll゚Д゚)
この方は石田泰尚さんというバイオリニストで、実力・人気共にとても高い方だと後で知りました(^-^;
あの恰好でソロの速弾きをされると、かっこよさ倍増というか、面白さ倍増(?)というか。アーティスト度の高さがみなぎってる感じで、うちの娘も驚いていました。

全部で4曲のリハを観させてもらいましたが、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第3楽章を聴けたのはラッキーでした♪この曲大好きー!(*^-^)
ピアノは外山啓介さんという方で、こちらも若いイケメン系ソリスト。

あぁ、本番の公演も聴きに行きたかったな。今回は、予定が合わなくて、このイベントのみの参加だったのが本当に残念です。本番ではどんな音楽が聴けるんだろうと想像しながら、リハ見学終了。

その後は、子どもたちを全員ステージに乗せてくれて、聖響さんとの交流ワークショップが始まりました。
うちの娘はビオラの席に座ってましたが、指揮者の椅子に座ってるツワモノもw(゚o゚)w
小学1年から6年までの子供たち、88人が、聖響さんのお話に聞き入っていました。

私が印象に残ったのは、
「音楽家になるのに、本当は音大に行く必要はないんじゃ?」
「必要なことは、社会に出てからみんな勉強した。大学は何も教えてくれなかった」
「要は、時間との勝負なのよ」
という言葉かな。
デビューを焦るのはよくない、今目の前にあることを一生懸命楽しむべき、としながらも、夢をかなえるのは「時間との勝負」でもあるというお話。
確かに、人生は200年も300年もあるわけじゃなし、何かを成し遂げようと思ったら、期間限定でとりくまないといけない。大望を抱く人にとっては、人生はとても短くて、時間は有限なんだと感じました。

このイベントは今年で3回目なんだそうです。知らなかった~~
来年もこういう企画があったらぜひ参加したいです(^^)面白かった♪

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2013/08/15

家族旅行2013 石垣島・西表島

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毎年恒例の、夏の家族旅行。
今年は、石垣&西表に2泊3日で行ってきました(^^)
沖縄は3回目ですが、離島上陸は初めて。目的は「マングローブ林をカヌーで行く」。
天候が怪しくてハラハラしたものの、予定は一応すべてクリアできてホッとしました。

ホテルは二泊とも、石垣島にある「フサキリゾートヴィレッジ」。
沖縄らしい白壁と赤瓦のコテージタイプのホテルで、ゆったりと静かに過ごすことができました。

 初日は目の前のビーチで夕方まで過ごしました。
離島ならではの澄んだ海を期待していたのですが、先月の台風で浅瀬がだいぶ荒らされてしまったようで、浜辺の水はだいぶ濁っていたのが残念でした。
バナナボートやペダルボートで沖に出た子供たちによると、少し沖に出れば、澄んだ海水と熱帯魚を満喫できたとのこと。
私は基本、ビール飲んでうたた寝三昧(-.-)zZ気持ち良かった~~

 二日目は、石垣港離島ターミナルから、一路、西表島へ。旅の目的である、エコツアーへ!!
・・・と思ったら、行きの高速船で、強烈な船酔いに(私が)。
家族の中で、唯一酔い止めを飲んでいた私だけが、真っ青+汗だくで吐き気を我慢する羽目に。。。フィリピンの方に台風が来ていた影響で波が高く、揺れが激しかったのが原因のようです。
大原港に着いたときは、手足はしびれ、顔面蒼白。こんな状況になるのは息子の合格発表以来だと思いながらフラッフラでした(@Д@;
これでカヌーなんかできるのか?と周囲も不安げでしたが、仲間川に到着し、パドルの講習に入るころには何とか復活、川に入って無心にカヌーを漕いでいたらいつの間にか元気になってました(゚ー゚;

カヌーって水面との一体感が気持ちいい。
マングローブがうっそうと茂る光景も、この世のものとは思えない感じで神秘的でした。
汽水にしか生息しないマングローブ、身体の中に取り込んでしまった塩分は、枯葉にためて排出しているんだそう。人も植物も、環境に身を合わせて成長していくんだと実感しました。

私&息子組のカヌーはのんびり航行でしたが、旦那&娘組のカヌーは何を思ったのか、猛烈なスピードで漕ぎまくっていて、「(集団から)離れないで!!」と何度もガイドさんから注意されてました(;´Д`A ```案の定、川から上がったら、娘は全身ずぶ濡れ。着替えさせてもらい、エネルギー補給の黒糖をいただいてから、次の目的地、由布島へ。

由布島までの移動は、観光バス。運転手さんの語る西表情報が面白かったです。
西表島には2つしか信号がないということ。しかもそのうちのひとつは、小学生の“教育のため”に設置されているんだそうです。

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由布島では憧れの水牛車に乗車しました。由布島自体は、観光地っぽ過ぎてちょっとうーんと思ってしまったけど、水牛車は良かったです。
帰りに車を引いていた、水牛のコジロウは、若くてイケメンだけど、働くのは大嫌いな水牛なんだそう(゚ー゚;お尻をペチペチ叩かれながらイヤイヤ車を引いているコジロウの横で、一心不乱に車を引くイチロー、こちらは史上最年少でお客を運べるようになった天才牛だそうで、小さい体と可愛い顔が印象的でした。

人も水牛も、みんなちがってみんないいんだね、と実感。
水牛車に揺られながら聴いた、安里屋ユンタと三線の音色も良かったなぁ。

ちなみに、今回我が家が利用した、カヌーと水牛車が1日で体験できるコンパクトなツアーは、安栄観光さんの観光コース(ESコース)です。
時間があったら、トレッキングで滝まで行けるツアーなんかも楽しそうだなと思いました。

帰りの、西表→石垣への高速船は、「スッパイマンを食べながら爆睡する」という方法で、船酔い回避。無事に石垣に戻ってくることができました。

そして、この日の夕食は、安栄観光の人に教えてもらった地元の居酒屋、『源丸』で。
イカスミチャーハン美味しかった!!シークワーサーサワーも濃くてうまーい(^^)
メニューに載ってる、「P.F.M.M」って何のことだ?と家族でざわついていたら、これは「ポテト、フライ、明太、マヨ」の略なんだそうでΣ(゚□゚(゚□゚*)
これはしばらく我が家で流行りそうです。

 最終日は、出発までホテルでのんびりと過ごしました。
息子と旦那はテニス、娘は読書、私は高校野球観戦(^-^;
その後ダラダラと帰路についたのでした。

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昨年は息子の反抗期到来で、「すわ、家族旅行消滅の危機か!?」という事態にもなりましたが、今年はプランの派手さも手伝って、割とすんなりと計画が進みました。
が、夏の旅行は、今回が本当に最後になっちゃうかもしれないです。。。
来年は息子高一、娘小六。高校野球と中学受験で旅行どころじゃなさそうな予感。
そのあとも、もうさすがに家族で出かけられる状況ではないような。15年ずっと続いたきたイベントなだけに、なんだかちょっと切ないです。

お正月のスキーはまだ大丈夫かな。
でも、本当にそろそろ、「子供たちに相手にされなくなる私と旦那」を想定しないといけない時期がきたのかもしれないです。やっぱり寂しいなぁ。。。

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2013/08/04

Noh

横浜能楽堂にて、生まれて初めての能楽(能&狂言)鑑賞してきました。
楽しかった(o^-^o)

横浜能楽堂普及公演「夏休み親子ワンダーランド」

午前中の体験ワークショップから、午後の公演まで、ガッツリ参加。
体験ワークショップでは、能楽で使われる4種類の楽器、笛・小鼓・大鼓・太鼓を触らせてもらい、午後は、狂言「柿山伏」と能「土蜘蛛」を解説付きで鑑賞しました。

まず、能楽堂に足を踏み入れた瞬間の感動というか衝撃をどう表現したらいいのか。

Visit_img2

屋根が!!柱が!!古い!
古カッコイイ~!!(≧∇≦)
この能舞台は、関東地方現存最古のものだそうです。
こんなのがホールの中にまるっと入ってるなんて。オペラ座の怪人のシャンデリアどこじゃないですよ(^-^;なんかもう、異空間に来ちゃった感がすごくて、感激しました。

公演もこれまたなんと言ったらいいのか。

狂言「柿山伏」は普通によくわかって、面白かった。
“人んちのカキを食べまくっといて、ごまかしたり居直ったり、挙句、法力使うも効かない、なんちゃって山伏のコント”を観て笑ったって感じ。

能「土蜘蛛」には“日本男児の憧れ”を観た。(注:あくまで私感です)
とにかく極力動かない。飾らない。過度の説明・演出をしない。決して動じない。
ハートで理解しろよ、というこの空気。
もともと神事と関連が深かったこともあって、高尚な雰囲気もある。「何考えてるんだかわかんなくてカッコイイ」みたいな感じもある(゚ー゚;
それが、土蜘蛛vs源頼光、独武者vs土蜘蛛のバトルシーンになると、結構動きが派手になる。クモは糸を13回もシャーシャー吐くし、武士サイドも刀を抜いてキリリと見得を切るさまが非常に勇ましい。
それはまるで、仮面ライダー555vsスパイダーオルフェノクだった。うちの息子、いつも変身して戦ってたわ・・・(4歳時)。
(ちなみに、この時スパイダーオルフェノクを演じてたのは、「カーネーション」や「八重の桜」でも重要ポジションだった綾野剛くんです)

時の権力者たちが、なんで能に耽溺していたのか、ちょっとわかった気もする。
たぶん、「能やってる俺ってカッコイイ、強そう、頭良さそう」みたいな発想だったんじゃなかろうか。つまり、“日本男児の憧れ”の集大成。それが、650年間続いてきて、仮面ライダーにハマってたうちの息子ともリンクする感じもあったもんで、実に感慨深かったです。

※一緒に観賞した友人は、このような感想だったみたい → 
感想いろいろで、そこもまた面白いです。

Noh_cards

お土産に「Noh(=能)トランプ」を購入。ジョーカーが般若ってのに笑いました(笑)

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