絵本・読み聞かせ

2012/08/23

やっぱり絵本!!

かつては生活の一部だった、絵本の読み聞かせ・・・。

毎晩毎晩、読み聞かせをしないと絶対に寝られなかった息子・・・
今や足のサイズは26センチになってしまったよ(さらに反抗期)・・・
娘の方は、いつの間にか自分で読むのも好きになっていたけど・・・
それでも毎晩の読み聞かせは欠かさなかったなぁ・・・

子どもたちの成長と共に、少しずつ絵本は遠い存在になり、、、
我が家にあった幼児用の絵本は、ほとんどを甥っ子と姪っ子(もうすぐ3歳)に譲ってしまいました。

さて、先日、そのふたごの甥っ子&姪っ子と遊んだところ、あの素晴らしかった絵本の日々がよみがえりました(≧∇≦)

ふたごたちと一緒に読んだのは、

はだかんぼうはつれていかないよ」(鍋田敏子・福音館書店)
ぼくがちょっとよこをむいていたら」(得田之久・福音館書店)

の2冊。
うちの子たちも好きだった絵本です。
これを、私・ふたご・娘の4人で読んだところ、これがもう信じられないくらい盛り上がり、気づくと「もういっかい(読んで)!」の嵐。

姪っ子とはこんな連係プレーまでできたのでビックリしました↓↓
「はだかんぼう~」に出てくる”へんてこりん”を私が絵に描く→姪っ子がそれに色を塗る→大変上手にできました(またまた大盛り上がり)

2歳児(もうすぐ3歳)って、こんなに面白かったけかーーー!?と、胸が熱くなりました。

B型の姪っ子は、おちゃらけ具合がかなり楽しい子。A型の甥っ子は、素直で、「動きを止めたら死ぬ」って感じがいかにも男子な、すごく愛らしい子です。
二人を産んだ妹はと言うと、春に職場復帰してからというもの、毎日が戦争らしく、かなりお疲れの様子。余裕がないのも当然だとも思うし、心も体もしんどいのは十分想像できるけど。。。

こんなかわいい時を見逃しちゃダメだよ、マジで。
足のサイズが26センチになったらもうないんだよ、こんなのは。
二人とも、本当にいい子で、すごくしっかり育っているから、自信を持って。
ちょっとくらい言うこと聞かなくても、いちいち怒らなくて大丈夫だよ。
十分、今のままで、いい子ちゃんたちだからさ。
こんな可愛い子どもたちを授かって、本当に良かったね。

・・・そう、現在の妹と、かつての私に叫びたい気分です(u_u。)

やっぱり女に生まれたからには、「母」のみならず「おば」にもなるといいねーー♪
私ってラッキー♪おば万歳ψ(`∇´)ψ超楽しい♪

うちの娘は、ふたごのいとこたちがあんまり可愛いので、「将来は幼稚園の先生になる」と心に決めたようです。ピアノの練習にも熱が入っています(←ピアノを弾けないと、幼稚園の先生になれないと知った)。
この夢がどこまで持続するかはわからないけれど、応援していきたいと思います。

絵本ってやっぱりいいな。
またふたごたちと読みたい。楽しそうな絵本はどんどん仕入れておこうと思います|∀・)ニヤリ

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2011/08/08

ニョロちゃん

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ケロちゃん(@バムとケロ)愛用のぬいぐるみ、「しましま」。
ランドマークにあるどんぐり共和国というお店で発見しました。

うちでは、「ニョロちゃん」と呼んで、娘が毎日一緒に寝ています(-.-)zZ
バムとケロ、やっぱり大好き。

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2011/01/12

「バムとケロのもりのこや」(島田ゆか・文溪堂)

息子も娘も私も大好き!!
あのバムとケロシリーズの、12年ぶりの新刊です。

「バムとケロのもりのこや」(島田ゆか・文溪堂)

内容を一気に説明するなら、
「バム・ケロオールスターズ、in 秘密基地」
という感じになるでしょうか。
面白すぎです(*≧m≦*)
久しぶりに読み聞かせで盛り上がりました。

ここ2年ほど、
「寝る前必ず!!の、絵本の読み聞かせ」
が、途絶えていた我が家。
息子の塾の送迎で、夜がバタバタになってしまったということもありますし、娘が、割と自分で本を読みたいタイプだった、ということもあります。

が、このバムとケロの最新刊ゲットにより、また最近、寝る前の読み聞かせが復活してきました。

息子も、入試本番に向けて朝型へ移行するべく、塾のない夜は、なるべく早く寝せるようにしているため、嬉々とこの読み聞かせの会に参加しています。
「早くお布団に入んないと、ママ、絵本読まないよーーー!!」
と言うと、
「ヤバイヤバイ、急がなきゃーーー!!」
と駆けつける、12歳・男子(笑)

絵本タイムの温かさを、再び実感しています(*^-^)

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2008/01/31

ハナさんのあかいぬの

20080125 久しぶりに、大興奮の絵本に出会いました。
こどものとも年中向き・2月号、「ハナさんのあかいぬの」(なとりちづ・福音館書店)です。

大興奮の理由、その一は、絵がすべて細かーいパッチワークだということ。ページをめくるたびに、「うわー!」「すごーい!」「これ、1ページ縫うのに1カ月はかかるよ」と、ひたすら感嘆してしまいました。

大興奮の理由、その二は、物語のあったかさ。主人公は、ブタのおかあさんのハナさん。ハナさんは、赤い布をじょきじょき切っては、針と糸とでチクチク、子どもたちに必要なものを次々に縫い上げます。娘は、「ママもわたしになにか縫って~」と言い、私は、「おかあさん、ありがとう!」というブタの子どもたちの言葉が、ジーンと心に沁みました。

大興奮の理由、その三は、裏表紙までおいしいということ。裏表紙で待っているしかけ、これは良い絵本の必須条件だと思っています。最後の最後でまた、「うわー!」となるあの気分。なんともたまりません。

どうかこの絵本が、娘がおかあさんになる頃にも読み継がれていますように。私も大事に読み聞かせます。

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2008/01/14

「まかようつかちゃん」の正体

娘が話していた、“まかようつかちゃんの絵本”(詳しくはこちらを参照→)。
幼稚園の先生にリサーチし、ようやくその実物を手に入れました。

080112_214901 見てみてびっくり、作者はだるまちゃんシリーズでおなじみの、加古里子さん。そして題名はそのまんまで、「マトリョーシカちゃん」(福音館書店)。私の大好きな「こどものとも」から発行された1冊でした。

”だるまこちゃんinロシア”みたいな雰囲気のマトリョーシカちゃんは、とってもキュートで、娘が真似をして絵を描くのも頷けます。お話も、女の子が好みそうなラブリーな内容で、私もとても気に入りました。

が、しかし、登場人物の名前が覚えられない。

イワンちゃん、ドナーシャちゃん、イリューシャちゃん、クラーシャちゃん、アンドリューシャ、ダーシャちゃん、ペトリューシャ、そしてマトリョーシカちゃん。

・・・日本語で言ったら、佐藤さん、伊藤さん、武藤さん、加藤さん、江藤さん、後藤さんみたいなもんなのだろうか(汗)ロシア人の名前に免疫がない私は、「ドナーシャちゃんって誰だっけ?」と何度も元のページに戻る羽目になりました。もはや「まかようつかちゃん」のほうが、覚えやすい。

ところで、娘も私も、今度は本物のマトリョーシカ人形が欲しくなってしまいました。マトリョーシカ人形を次々と中から出しながらこの絵本を読んだら、もっと楽しめそうな気がします。早速ネットで検索だ。

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2008/01/02

ルドルフとイッパイアッテナ

あけましておめでとうございます。

今年最初の話題は、「ルドルフとイッパイアッテナ」(斉藤洋・講談社)で。

私がこの本に出会ったのは、20年前。小学生の時のことでした。あまりの面白さ、日本語のスピード感に、思わず「ひゃー」と叫んでしまいたくなるような物語で、ラストまで夢中で読み進んだのを覚えています。

そしてこの冬、うちの息子もまた、このお話にどっぷりとハマってしまいました。本を読むのが決して得意とは言えない息子が、1日に142ページ読破してしまうほど、物語の中に引っ張り込まれてしまっています。

さて、そんな息子の横で私も、続編の「ルドルフともだちひとりだち」、「ルドルフといくねこくるねこ」と合わせて3冊、一気読みしました。30歳の私が読んでも、本当に面白い。そして20年経って初めて見えた、奥深さにもジーン。笑ったり涙ぐんだり、とても忙しい読書になってしまいました。

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2007/02/23

金子みすゞ

娘が、幼稚園で、金子みすゞの「わらい」という詩を覚えてきました。

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2006/10/01

佐野ビュー

前に、佐野洋子さんの「神も仏もありませぬ」(筑摩書房)を読んでいたら、「時々異様に目がピカーッと光る大福息子」と書かれている人物がいました。さらに読むと、どうやらこの人、芥川賞作家みたい。誰のことなんだろうな、と深く調べもせず月日が流れていましたが、先月、その人・長嶋有さんが、デカデカと朝日新聞に載っているのを発見しました。

Nagashimayuu ←ほんとだ、メガネがピカーッとなっているように見えなくもない。
そして大福っぽいと言えないこともない。

私は改めて、佐野洋子さんの観察眼にムムムと唸ってしまいました。

さて、そんな佐野さんの最新エッセイ、「覚えていない」(マガジンハウス)を読み終えました。佐野さんの文章が大好きな私ですが、この本も、私の期待を全く裏切らない1冊でした。

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2006/07/15

お祭り!!

Omatsuri_3 立っているだけで溶けそうなほど、異常に暑かった昨日。私の住む街は、年に一度のお祭りの日でした。すさまじい人出と熱気にもみくちゃにされながら、今年も親子で楽しんできました。

Omatsuri_6 ヨーヨー釣りに射的、ダーツにくじ。カキ氷にたこ焼きにあんず飴。着色料で舌は真っ赤。子供たちの顔も、興奮で真っ赤。お祭りって、本当に不思議なパワーを持っています。

Waniwani そんな1日のしめくくりには、やっぱりこの絵本!この間図書館で借りてきた、「わにわにのおでかけ」(小風さち・福音館書店)です。先日紹介した「わにわにのおおけが」(→)と同じシリーズの1冊です。ワニのわにわに、この本ではなんと、夜の縁日にでかけてしまいます。

↑明らかに、良からぬことを企んでいる、わにわに。

残念ながらこの絵本は、現在購入はできないようです。ハードカバーになって発売されたら、必ず購入して永久保存版にしたいと思っています。

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2006/07/10

廊下を歩くのは…?

最近の我が家のヒット絵本、と言えばこの2冊です。

わにわにのおおけが」(小風さち・福音館書店)と、
そらとぶこくばん」(ねじめ正一・福音館書店)。

前者が娘の、後者が息子のお気に入りです。どちらも、絵は木版画家の山口マオさん。彫刻刀で生み出される温かいタッチが個性的で、お話のみならず、絵にもグイグイと引き込まれてしまいます。

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